//=time() ?>
天「悪くない公演だったな。シンデレラ7th大阪は。346プロの熱意を感じた、そんな公演だった」
石「そうですね!315プロダクションもあれくらいのパフォーマンスを発揮させたいです!」
天「私が率いる283プロの存在も忘れるなよ」
石「はい!今回はありがとうございました!」
シ「只今戻りました」
ダ「シュテルさん。彼を追いかけてたの?」
シ「...はい。ですが取り逃がしました」
ダ「気になさらないで。別動隊に任せましょう。貴方にはやる事があるわ」
は「アイドル達のプロデュース、今後もよろしくお願いしますね~」
シ「...はい」
ダ「とても凄い公演だったわね。シンデレラ7th大阪は。歴代の中でもトップを取るんじゃないかしら?」
は「はい~♪私も凄く盛り上がったと思います~」
ダ「ところでシュテルさんは何処に行ったのかしら?」
は「あぁ。急用が出来て直ぐ戻ると言ってましたよ~」
シ「止まれ。貴様の正体は分かっている。大人しく投稿しろ。さもないと...」
マ「おや?これは厄介な者が来たね。捕まえられるなら捕まえてごらん?僕の子供にしてあげるよ」
シ「待て!黒幕め!逃がさないぞ!!」
千「何だ!?何がどうなって!」
千「世代が変わっても語り継がれるライブとなったな!シンデレラ7th大阪公演は!」
マ「そうだったね。シンデレラのアイドル皆を私の子供にしてあげよう。ドゥーチェ、協力してくれるかい?」
千「え!?ちょっと待て!マクスウェル!一体何の話だ!?」
坂「多田!シンデレラ7th大阪では良くやった!Twilight Skyがトレンド入りしたぞ!おめでとう!!」
李「はい!ありがとうございます!ファンの皆のライトの色分けが凄く綺麗でした!ジャンも色々とありがとう!」
ジ「ヘッ、俺はただ李衣菜の事を思ってやっただけだ。それだけだ」
芳「響子ちゃん!シンデレラ7th大阪物凄く良かったよ~!P.C.SのPaletteのキュートさも感動的だったね!あれ?どうしたの響子ちゃん?」
響「...えへへ。感情高まって涙が...」
芳「そっか。本当にお疲れ様」
れ「肩が上がらないのん...シンデレラのライブでこんなになるの初めてなのん...」
ハ「れんげ大丈夫?シンデレラ7th大阪は爆戦の様なライブだったわね...」
み「実は私も...でも、本当に楽しかったです!」
ポ「お前は俺が望んだ以上に実力のあるアイドルだ!地の果てまで届く様にプロデュースしてみせるぜ!!」
ミ「あの火柱に爆音...可能性は無限大に感じたぜ、輝子。お前のファンを万人向けまで増やす為に全力でプロデュースしていく」
輝「え~と...あの、その...ありがとう...」
輝「どうだぁ!!ポルナレフさんにミスタさんよぉ!!シンデレラ7th大阪で毒茸伝説に∀NSWER!そして紅を歌い切った輝子はよおおおお!!残さず喰らいつくしたぜええええええ!!!」
ポ「...輝子!」
ミ「...輝子!」