//=time() ?>
仗「駄目だ!ココスチャレンジ失敗だ!プロデュース組に代わって引いたがこれ当たる要素なんてあるのか?」
凛「最終的には運が全てを決めるんじゃないかにゃ?それよりそろそろ出発なんじゃないかにゃ?」
仗「はっ!そうだな!凛!麻子を起こしてきてくれ!」
凛「了解だにゃ!」
輝「ロックの魂が、アタシの中で鼓動する...ドームに響かせるしかねぇようだなぁ!!」
美「乃々の分までウチらがロック魂を歌唱する!それがウチらindividualsだ!!」
ハ「あぁ!その通りだ!輝子!美鈴!今日は頼んだよ!シンデレラ7th千秋楽なんだから!」
坂「島村!小日向!五十嵐!今日はシンデレラ7th最後の公演だ!思いっきり全力でやってけよ!!」
卯「はい!坂本さん!満開の笑顔を咲かせます!」
美「私もP.C.Sを先導する勢いで行ってきます!」
響「私だって負けませんよ!キュートですがロックで派手に行きます!」
坂「感染に警戒をしろ!自己防衛する為に咳エチケットを心掛けろ!」
ア「了解した。待機中のアイドルにも伝えておく」
モ「私も出来る限りの事は全力でやります!」
ひ「ウイルスをも蹴散らす勢いで防衛します!」
坂「よし!ではシンデレラ7thの朝礼を終える!各員、配置に付け!!」
皆「了解!!」
ド「そうとなればハイパーモードを覚醒して行かせて貰う!!フルパワーだ!!」
ロ「それに対抗しワシも螺旋エネルギー最大出力で行くぞおおおおお!!」
カ「シンデレラ7th大阪!ロックに爆熱的に燃えて見せるぜえええええ!!」
皆「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
仗「おーっす、凛に麻子。今日はこのシンデレラ7thというハッシュタグっていう奴か?これを付けてレポすればいいのか?」
凛「うん!それで合ってるにゃ!今日は張り切って行くにゃー!」
麻「まだ出発まで時間あるな。私はもう一眠りするぞzzz」
凛「麻子ちゃんまた寝るかにゃー?」
#シンデレラ7th
「シンデレラ6th名古屋のセトリで∀NSWERからTrinity Fieldの流れをシンデレラ7th大阪でもやっただと?6thの時はあまり曲を知らず良い歌だと思っただけだったが、今はどちらの曲も爆熱的な感情を感じる...2日目もやられたら持つのか?俺の体は...いいやまだ終われん!」
ジ「今日のシンデレラ7th大阪のセトリを観たら殺しに掛かっているな...明日の現地参戦で俺は耐えきれるのか?バンナムフェスでも死にかけたというのに...」
ハ「ジャン。余計な事は考えないで。全力でぶつければ大丈夫よ」
ジ「ハモンは気楽に考えれて羨ましいぜ」
エ「分かればそれで良いわ。最後にとっても大切な事を言うわね」
シ「何だ?まだ何かあるのか?」
エ「シンデレラ7th大阪公演を心の奥底から楽しむ事よ。それだけは忘れないでね」
シ「...了解した。アイドル達を笑顔にさせるには自分が一番楽しまないとな」
エ「最終確認よ。体調管理は万全にしなさい。特に今回はインフルやコロナという病原体が何処にいるか分からないわ。それから防衛する為に公演中以外はマスク着用、手のアルコール消毒を心掛けなさい」
シ「分かってるさエディータ。以前のラブライブフェス後のインフルは懲り懲りだからな」