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グ「ライブ部門で隊長に属する私がシンデレラ7th大阪に参戦しないのは可笑しいと思わないか?」
フ「そうとなればライブ部門投稿代表の私も同行しないとな」
露「僕が一番シンデレラ達の良さを漫画で拡散出来るんだ。そのネタに...分かるだろう?」
サ「え~と...つまり皆さんライブに行きたいと?」
律「小梅!貴方のホラーなパワーでシンデレラ7th大阪を大いに盛り上げるのよ!大丈夫!絶対に出来るわ!」
小「律子さん...うん、頑張るね。あっ、ひかりさんの後ろにあの子がー」
ひ「うぇっ!?こ、小梅ちゃん!控えめな怖さで盛り上げてね!」
天「今週末開催のシンデレラ7th大阪公演にサポートでお前と組むとはな。315プロのプロデューサー」
石「はい!ウチの社長がどうしても組みたいと申してやってきました」
天「斎藤め...良いだろう。但し、今度315プロのライブが行われる時は俺を呼べ。甘くない指導をしてやる」
石「喜んで!」
花「充実したトークショーでしたね!今までソロがメインでしたけどユニット発足した事により新たな楽しみに出会えそうです!」
真「あ、あぁそうだったな。ところで花陽。手に持っているのは何だ?」
花「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ユニットに関する情報誌です!」
#虹ヶ咲
ダ「シンデレラ7th大阪公演...シンデレラガールズツアー千秋楽とも言えるこのライブの先に一体何が待ち構えているのかしらね。もう既に緊迫しているわ」
は「と言う割にはいつも通りな気がしますよ?ダージリンさん」
シ「とてもソワソワしている様には...」
ダ「そう?表に出してないだけなのよ?」
坂「シンデレラ7th大阪会場の京セラドームはアニメやゲーム関連でライブを行うのは初だ!それでも突き進むんだ多田!ドーム内に派手なギター音源を響かせろ!」
李「はい!緊張すると思いますが全力で行きます!」
ジ「怯むんじゃねぇぞ李衣菜。俺も付いてるからな」
李「うん!ジャンもよろしくね!」
ジ「俺はミリシタ色紙とミリシタ感謝祭パンフレットを当てるんだ!その為にいくらでも応募してやる!」
李「わっ!ジャン!?目がギラついているよ!」
坂「応募するのは良いが没頭し過ぎだジャン。ミーティング時間なのを忘れるな」
ジ「はっ!すいません坂本少佐!」
芳「響子ちゃん!Glowing Rock!でのベースやP.C.Sでのユニットで色々大変だけどプロデュース出来る所は全てしていくよ!だからシンデレラ7th大阪頑張ろうね!」
響「うん!芳佳ちゃんありがとう!とても頼もしいし、頑張ろうと思えてくるよ~!」
リ「ボートレースで事故が発生し、選手が亡くなる情報が入った。種目が違えど命を懸けてレースをしているのだと確信した...」
メ「SUPERGTはまだ覆われているがそれでも危険である事は変わりない。SUPERGTの選手が無事に帰ってきてくれる様応援するしかないな。今はボートレース選手に冥福を」
ロ「幕張でゆず作詞作曲の楽曲、名古屋でDJKOOのゲスト出演...シンデレラ7th大阪は一体何が待ち受けているのかしらね?」
ハ「その事に対して今から興奮が抑えられないよ~」
モ「分隊長、あまり気を高めすぎないでください。終わった後に記憶が飛ぶ可能性がありますので...」