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れ「シンデレラ7th大阪まで後1週間の自覚がないのん!でもウチ、しっかりプロデュース活動する事は忘れないんなー!」
ハ「その通りよれんげ。京セラというとても大きな会場でもする事は一緒」
み「私もしっかりサポートするから頑張ろうね。れんげちゃん!」
エ「よぉーし勝ったー!途中の3連続バーディが響いたね~!」
シ「くっ!ドーミーホールでバーティ取ってそこから追い上げたかったが...そう思った矢先に池ポチャになるとはな...次は負けないぞ!」
エ「久々にマリオゴルフ64をやってるよー。私はルイージを操作中~」
シ「私はマリオなんだが、何故兄弟でこんなにもパワー差が付いているんだ?」
エ「それはルイージはパワーが無い分、秘めた力の方に回してるんだよ」
シ「何だそれは?」
ブ「諏訪部氏が愛犬として飼っていたゼロが虹の彼方へと旅立ったそうだ」
ト「そうか...諏訪部さんのアカウント画像でも一緒に写っていたからとても愛想があったんだと思う。私からはこれくらしか出来ないが冥福を祈ろう」
ブ「そうだな。ゼロ、向こうでも元気にしてろよ」
輝「例え∀NSWERが無くても代わりで盛り上がる曲を私が披露するよ...逆にセトリに組まれるならその時も全力を尽くす...それで良いかな?」
ポ「そうだな!その通りだ輝子!当日は俺達がしっかりプロデュースするぜ!」
ミ「∀NSWERに負けない曲を披露して行こうぜ!シンデレラ7th大阪公演をよ!」
輝「ポルナレフさんにミスタさん、何話してるんだ?」
ポ「輝子か。individualsが揃わないからセトリどうなるかって話をしていたんだ」
ミ「∀NSWERが来るのかと疑問に思ってな。まぁ公演前だからあまり大きく話す事は出来ねぇけど」
輝「そうか...今回は乃々ちゃんがお留守番だからな」
リ「花陽がライブ部門へ異動となり代わりの人材を探していたが...見つかった。紹介する、東方仗助だ」
仗「どうもッス!東方仗助ッス!一応ゲームはする方なんでよろしくッス!」
冬「ほぅ、また新たなライバル登場か。よろしくな!」
エ「此方こそ!分からない事あったら何でも聞いてね~」
杏「ニパにシュトロハイム少佐お疲れー。無事にPS3のコントローラー修理終わったんだねー」
ニ「はぁ~...杏部長、こんなに難しいだなんて聞いてないですよ~...」
シ「中々手強かったが直った事を思えば頑張った甲斐があったぞ」
杏「うんうん。その分たぁ~っぷり報酬出すからさー」
シ「ゲーム先行やらシャニ2ndやらがトレンド入りしていると思いましたら、シャニマス2nd当落発表関連なのですね」
ジ「そうか...俺等は最速で当てて2日目のみ参戦だから今回不参加だったが...やはり結構嘆いている同僚Pが多いな」
小次郎「いよいよシンデレラ7th大阪公演が来週へと迫ってきたか...ツアー千秋楽とも言えるこの公演で、一輪の花が花畑へと咲き誇るのを見届けるとしよう。小鳥、良いか?」
小鳥「はい!私達はサポート役として回りますが全力で挑んで参りましょう!」