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輝「今日の公演...これだけ勢揃いになるのは理由がある事間違いなしだ!見ててくれよ!ジョルノにロスマン先生!」
ジ「様々の協賛企業様の絡みもありますからね。お気をつけて」
エ「普段通り、いつも通りにね」
#SideM6th_東京day2
冬「あの陛下から差入?信じられんな...」
エ「陛下も出す時は出しますよ?」
ポ「ありがたく受け取れよ。でないと拗ねてゲームの相手して貰えなくなるぜ?」
冬「お、おぅ!今日は315のステージにするぜ!」
#SideM6th_東京day2
賢「今回の差し入れ送り先アイドル一覧です」
ミ「こんなにいるのか!こりゃたまげたぜ!」
ク「よく予算が下りたな。これも社長のお陰か?」
賢「はい!今回の公演は特別だ!と仰ってこんなに沢山出してくれたんですよ!」
ク「感謝だな」
#SideM6th_東京day2
次「ねぇ陛下さん。最近ライブ部門の方でお馬娘さんを育てるゲームが盛り上げってる様だけど...おじさんもメンバーに入れてくれない?」
デ「おぉ良いZOY!でもワシはライブ組と縁が無く決断は出来ないZOY」
エ「陛下に次郎!今は目の前にあるライブに集中するのみでGES!」
#SideM6th_東京day2
朱「っしゃぁ!今日はやってやるぜ!」
玄「これだけ多くの面子でのライブは久々だ。今日はしっかり観てくれ、アーチャーさんよ」
ア「当然だ。315プロに属するアイドル全員の意思を無駄にしない為にもな」
#SideM6th_東京day2
ヴ「行っけぇーーー!!デジ子!!行っけぇーーーー!!」
み「やったよ!デジ子ちゃんでURA制覇だよ!終盤までの接戦、ハラハラしたよ!本当によくやってくれたね」
ヴ「初育成だったから色々骨が折れたぜ...」
ミ「新年明けて色々と戻りつつあるけどよぉ。それでもファンの不安な気持ちってのは未だ晴れていねぇぜ。ライブで全身使って応援したいに違いねぇ!だろ?はづきちゃんに小次郎」
は「確かに。皆さんの事を思うと...」
小「同意する。まだ世の中が晴れてはいないのは確か。しかし孰れ晴れるだろう」
真「それとだな。前のスペのURA決勝のリザルトだがよ...ゴルシがこんな後方から3着取るなんてどういう追い上げしてるんだ!?」
シ「これが世に言うゴルシワープって奴だ。あいつの力強さは本物だからレースに出たら絶対にマークしないとダメだな」
真「よぉーし!勝ったぁー!!流石バクシンオーだぜ!終盤まで逃げのみの作戦が上手くいったぜ!」
シ「あのスピード感がたまらないよなバクシンオーは!アタシと勝負してみたい所だ!」