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来る6月25日、どらこにあん完全新作TRPGシステム『復讐執行TRPG 瞳逸らさぬイリスベイン』が販売される事となり、私こと木野目理兵衛の商業作品デビューが決定しました! 何卒よろしくお願い致します!
或いは今風に“辛さ”“しんどさ”とでも呼ぶべきでしょうか……何にせよ、そう言った感慨に耽る事こそを醍醐味として、本作の諸々は築かれました。仮想空間/電脳モチーフとしては他に類を見ないだろう、一風変わったロールプレイ重視の本システム『終に寄り添うエルナイア』――お楽しみ頂ければ幸いです。
誰に依って? その黒幕こそがエルであり、人類の為に酷使され続ける人形を救わんと欲した、狂えるAIの計略こそが『幸福なる日常』=本作のセッションと言う事になります。構図だけ眺めれば対決型/PVPと言えなくも無いですが、意図は全くの正反対です。『私が彼等を幸福へと導く』、と。
今回のキャラはこちら、「人を殺した×召使い」のイライザ(画像は私好みの女メーカー https://t.co/mH3fFsxq4c を使わせて頂きました)。傾国の后に仕えている、けれど、内心は別の思惑を秘めていた彼女は、(殺した事を忘れていた)王の前妻の父たる賢者に滅ぼされる末路を迎えました。因果応報。
そんな『狂えるダイスの女神を殺す、只その為だけのTRPG 故に我等はディディスカイン』、各書店様で絶賛委託・通販中です! 宜しくお願い致します! #TRPG #ディディスカイン #どらこにあん
こかげ書店 https://t.co/HQsUQ7o1WC
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ミルテイルは、ゲームブックという体裁を通してTRPGを行う=パラグラフに寄って分け隔てられたエリア/イベントを自己の中で解釈し、再編して物語るゲームな訳ですが、ゲームブックなので基本は独り=だから実際、道中も一人旅の様なもの……の象徴がミラな訳ですが(顧みて本当、何なのだろうね君)
それは『右回りに一マス動かす』只流れの侭に移ろい行く《流転》(ロール)に委ねるか──……或いは、PCが持つ〈魂〉の力=【運命力】なるポイントを支払う事で、『右回りに1~5マス/または0マス動かす』/自在に事象(出目)を操作する《刻命》(カウント)を行うか──……の二種類です。