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氷馬(ひょうま/後の14代目/水髪の人です)
事態はさらに悪化の一途を辿ります、紫影が寿命を迎え、美朱は更に半狂乱になりある日氷馬に襲い掛かろうとします。
その時の事は…氷馬の心に更に影を落とす事となります。
死んでいたのは自分ではなく――、間違いなく美朱でした。→
次は2世代後のこの人を…
美朱(みあけ/13代目)と紫影(しえい)。
美朱の父、希良(きら/12代目)は病気がちで永くはないと悟るまで時間はかかりませんでした。
唯一気がかりなのは第一子である美朱の事。
彼女は叶う事のない…禁忌とも言える恋をしていました。
その相手は弟の紫影でした→
もう一人の主人公、夢世も少しご紹介。
幼い頃から黄川人に惹かれるも大江山を越えて黄川人への想いと一族の間で板挟みになって戦うことを躊躇してしまうようになってしまう。
正臣という貴族の青年に黄川人を重ねるも、黄川人への愛を捨てきれなかった模様。
後に姉の花世共々2回転生している→
自分の信じた道をガンガン進むことが彼のプライド。
父誠刃譲りかカリスマ性があるようだ。
でも本人はやはり気にしていない(鈍いのかも?)。
器用な人に見えて実は不器用だそうだ(練児談)。
現パロでは黄川人とは親友。
ちなみに後ろ髪が立っているが現パロではただの寝癖。
褒めていただいたので希一の紹介をばv
10代目当主で、就任してすぐ大江山を越える事となる。
黄川人の事は親友だと信じていたようだ。
…片目は練児を護るために失ったが、本人はさほど気にしていないようだ(不便だと思うけど💦)
一見クールなようだが、実は家族想いだけど一族を護るというか→
が中々報われない(ごめんな)
月音は将来の夢が当主なだけあって割としっかりしている…希一に恋をしているがやはり報われない(ごめんな)。後の11代目。
美姫は父希一の相棒である練児に認めてもらいたくて強くなりたいと切望しているが、後に恋だと気づく事になる。
大江山越え10代目当主希一(きいち)と夢世(ゆめよ)の世代のお話。
完全版と少々内容が違いますが漫画もあります、長いです↓
https://t.co/7mYTwy0uI9
希一は黄川人を友と信じ、夢世は正体を知らず黄川人に好意を寄せ、優太は生まれてくる子の為、沙羅は亡き父の為、そんな大江山越え。
→
慌てて止めに入る。
その時、大きな雷の光が辺りを照らした。
誠刃はその瞬間、縁こそが香花であると気づき想いを告げた。
その後誠刃は氏神となって縁との間に希一(きいち)という子を授かりました。
久しぶりのハッピーエンド…。
誠刃(せいは/8代目)と縁(えにし)の場合。
誠刃はより強い子をと蓮が望み生まれた、当時飛びぬけた才の持ち主でした。
あらゆる事を器用にこなす人で一族の中でもカリスマを放っていました。
しかし何故か交神の事になるととても消極的で。
いつの間にか1才5ヵ月になってました→