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絵は左から太一(たいち/7代目)、蓮(れん)、2枚目冬馬と千樹。
蓮と太一は家族であり親友。
蓮は母美月を凌ぐ霊感の持ち主で、ある時家の中央に聳えるお化け桜の木の前で千樹という美しい娘と出会い恋に落ちる。
千樹は言う、白骨城にいる冬馬様を救ってほしいと。
蓮は太一に協力を仰ぎ白骨城へ→
織葉の娘、美季(みき/姉)、美月(みづき/妹)。
現パロを盛り込んでます(;'∀')
美月はめちゃ霊感が強い子で、怖いものが大嫌いですぐ泣いちゃう泣き虫です。
今回はそんな美月をいつも優しく見守ってる姉美季の恋話をば。
桜が幾分か咲いた頃、美季は京の都で絵師を目指す青年と出会います。→
少女漫画育ちなもので恋愛もの多いのご容赦ください💦
千樹の子、飛馬(ひゅうま/5代目)と4代目当主唯の子、織葉(おりは)。
幼き頃の飛馬は自分より優れた才能を持つ織葉に嫉妬していました。
そして何故大江山の朱点を倒せるかもしれないのにあと一歩を踏み出さないのか、当主に対して怒りの感情を→
時雨の娘、千樹(せんじゅ)と千友の息子、万友(ばんゆう)。
千樹に恋心を抱く万友。
一方千樹には幼い頃から恋焦がれた冬馬という恋人(4枚目)がいました。
傍にいられるだけでいい、たとえ永い時間を共に過ごせなくとも。
しかしある日、ひょんな事から呪いの事を知った冬馬は大江山の朱点の元を→
龍の子で時雨(しぐれ)、河童、蝶の子の千友(せんゆう/李の弟)、李ですv
仲良し3人組(河童はオプション)です!
時雨は幼い頃初めて会った李に一目ぼれ、でも極貧時代に生まれてしまったが為に大根と芋の料理ばかり李に出されて嫌で逃げ回っては怒られを繰り返し、ちょっと捻くれた子に→
蝶(ちょう/第一子)と龍(りゅう/第二子)について。
蝶はファザコンで嵐が大好き(しかも嫉妬深い;)。
相翼院で初めて解放した神、河太郎様に一目ぼれし天界まで押し掛けた(はちと言いすぎか)
龍は大体いつも蝶が絡むと貧乏くじを引いてしまう💦
でもやる時はやるナイスガイ、開眼する事もある。
嵐(あらし/初代)
釣りが趣味で夢は海賊王という隠れた野望がある。
古い美術品や変な形の物とか好きで普段はケチだけどお金に糸目をつけない為、イツ花にいつも怒られてしまう。
朱点の呪いが一番濃いせいなのか反動なのか予知夢を見る事が出来る。
朱点の正体を始めから知っていた最初の人。
大風家の紹介いきまーす。
とりあえず初代からいきますかね。
いっぱいいる大家族なのでたまにポチポチ増やしていきます。
古い絵も混じります、ご容赦ください(;´∀`)💦
初完結作品…プータさんのお話可愛すぎる///
私のは「天に奏でる」っていう前にもお話した龍と囚われの巫女の女の子のお話。
物語続く感じだけど1話でも(私が)楽しめるお話。
シャルロットのお話の一部土台になったお話(レオン君の)
天(そら)が女の子で奏(かなで)が旅の僧で龍。