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宇宙時代には、デブリを収集する趣味が流行っていたり…
興味のない人がコレクションを見ると大体「全部同じじゃないですか!」になるが、形状や回ってた軌道で何のデブリなのか分かるんだとか・・
なお説明文と矛盾してるイラストの大型ミサイルは、減ったコスト分を射程の延長に使ったもので、数日かけて月の衛星軌道まで行けるもの。
説明文の"安いミサイル"は、軌道修正用の最終段のみの物や、弾頭のみという場合もあり、その場合はイラストよりも細かいミサイルをもっと大量に搭載している。
衛星や宇宙船が自衛手段を持ち始め、それに合わせて地上発射式の対衛星ミサイルは大規模化。1発のコストが跳ね上がり、それでも撃破は確実では無かった。
そこでそのミサイルの打ち上げプロセスを宇宙往還機が行う事で、より広域を、より安いミサイルで攻撃できる軌道攻撃機が開発された。
衛星タイタンで運用される、軌道上と地表間の物資の運搬や打ち上げに使われる、前代未聞の水上宇宙機。
タイタンは脆い氷と有機物の泥の地面により飛行場の整備が進んでいないため、大型機は水上機として設計し、メタンの海や川を滑走路とする事も多かった。
ショックカノンを撃つためだけに作られ、砲とエンジン以外を極限まで削った粗末な戦時急造艦。副武装も防御も皆無。もはや砲が本体。
隙の大きいショックカノンを撃つにあたり、どうせ損害が出るならば、安い船と数人程度の犠牲で済む方が合理的だと考えられたのだ。
#宇宙戦艦ヤマト
タイタンのメタン湖における警備用として、タイタン地表軍が保有する警備飛行艇。
タイタンは有り余るメタンを燃料として販売し、宇宙のガソリンスタンドとして栄えていたが、横行する無断採掘に業を煮やしていた。
宇宙戦艦ヤマト(一代目)が存在したら…的な
内惑星戦争中に建造開始されたが戦争終結によって中止され、ガミラス戦争時に建造再開、完成した超大型戦艦。
大口径の48cm超高圧増幅光線砲はガミラス艦の装甲を辛うじて貫通できた。 #宇宙戦艦ヤマト