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対して、
ロマン主義は、既存の秩序や規則を嫌悪し、反抗とはいかないまでも、せめてその体制から「逃避」しようとする考え方。
理性による芸術よりも、心震えるような感動や感覚を重視した。
この陣営に属する画家こそ、コンスタブルやターナー。
静物さん(@seibutsu_ga)に倣って、コロナ撃退&憂鬱撃退してくれる絵画を選んでみた。
ほんわか平凡で幸せな日常を描いた作品たち。やっぱり印象派の絵は心を浄化してくれるよね!
#みけアート
1,2枚目が、色彩重視の抽象画家カンディンスキーの作品。
3,4枚目が、形態重視の抽象画家モンドリアンの作品。
並べてみると、カンディンスキーが感性的調和を、モンドリアンが理性的調和を成し遂げたようにも思える。
ちなみに印象派登場以降、絵画は大きく二つの方向に分かれていきます。
一つは、
ゴッホ, ゴーギャン → フォーヴィスム → デュフィ, レジェ →カンディンスキー
と続く、「色彩」重視の傾向。
もう一つは、
セザンヌ, スーラ → キュビスム → モンドリアン
と展開してゆく、「形態」重視の傾向。
文字が書き込まれているのは初耳です。
自信がないけど、この辺りにうっすら見える線かな...?? https://t.co/4sOzTDZD7N
古代ギリシャや古代ローマの英雄を裸体で描くことはありますが、ごく一般の男性を、しかも後ろ姿だけ描いた作品は珍しいですよね。確かに筋肉表現は画家の腕の見せ所ですが。。カイユボットは男性の姿を多く描いていたので同性愛者だったのではないか?というフォロワーさんの感想もありました。 https://t.co/vNcMdnWQOB