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グラブル。もうじきとっぽぶ復刻なのでリペイントザメモリーの時にちょっと考えてたエルゆぐを。「ゆぐゆぐが人間サイズになること」が悪夢になる皮肉
※なおエルゆぐはあくまで夢でありチャラ男の妄想です
FGOロンドン10節終えてバベッジ良かった…ちゃんと科学者だった…ってしんみりしてた直後に本能寺のとてもとてもどうかしているシナリオがブチ込まれて食あたり起こしそうwww
FGO四章。前章とうって変わってホラーゲーみたいな不確定感、霧のロンドンで何が起こるのかずっとワクワクしていたくて進むのが勿体ない!まだ知らない展開が先にあるって凄い贅沢じゃない!?という変な精神状態からの熱いバベッジマイブーム発生中
FGO三章。ゲストも敵も良く場面も海でめっちゃ冒険してる気分に浸ってたら最後の助言でFF11の
>どんな嵐の夜もつらぬき輝くひとつの星がある
>どんな獣の叫びにも消されず流れるひとつの唄がある
がよぎって脳内でDistant Worlds流れて崩れ落ちた
船長は間違いなく星だった