「X-37Bは有人のサブタイプも計画されたことがあり、次は宇宙飛行士の”救急車”として」みたいな話をしてて
https://t.co/82ozDH4yvF
こうしてみるとサイズ的にも『宇宙からの脱出』(1969)の救援機”XRV”
LOFAR(オランダのASTRON電波天文台)、解説PDFがmpgに載っていたけど、いまはLOFAR 2.0
https://t.co/pZiCVJJpxW
スウェーデンからイタリア、アイルランドからラトビアまで分散するアンテナ群を超巨大な電波望遠鏡に。フローニンゲンで計算するのだそうだ
今月のテーマがオープンソース・インテリジェンス
https://t.co/xurDyoBDQN
巻頭記事：民間会社が販売する全地球データとOSINTは(ミサイルサイロも核実験も軍事行動も農業生産量も筒抜けで)、いまでは世界の相互確証破壊を担っている。
(ただしデジタル時代のプライバシーとトレードオフではある)
ハネウェル・ロボティクス・アンローダー
https://t.co/OFtAzJaKDH
トラックの荷台に突っ込めるサイズのコンベアと一度に沢山箱を拾える吸着パッド付きアームがごつくて無駄にかっこいい
ほかの種類のウツボもやるのかどうかはいまのところわからないらしいけど、この顎システムにはそんな機能が
https://t.co/nSSFYXOHAg
そんなに足短いのに下面にカメラターレット突き出して大丈夫なのかって
https://t.co/zFzpRDIEMw
ミッションポッドを交換できるらしが、外した時の見た目がちょっと異形でかなりいい
BBCの記事では測定に使った潜水艇がなんだかかわいい感じに描かれているけど
https://t.co/jPihFpE3Nz
TRITON 36000/2、実物もほぼそのまんまな見た目
動物の鏡自己認識(マークテスト)、イルカは腹
https://t.co/FEwKgXCKRE
カササギはアゴhttps://t.co/eTQDt1w8u3
https://t.co/jvopWXIRJR
ゾウは額
(顔にいたずら描きされると気になってしかたない)
イングランド中西部の産業革命時代は炭鉱と工業が盛んだった”ブラックカントリー”
https://t.co/LTvsiE2sYV
Wikipedia読んでたらダドリー郡ではシルル紀の地層から三葉虫がよく出土して”ダドリー・バグ”の名前で紋章になってるとか
https://t.co/iPTCP8G3LX
三葉虫の紋章、かなりいい