//=time() ?>
Roman auxiliary cavalry and infantry
2世紀ローマ帝国軍アウクシリアの騎兵と歩兵。
当時の彫刻(2世紀ダキア戦争・トラヤヌスの記念柱)と描いたものを並べてみました
改松型(改丁型)駆逐艦「梨」1945年
量産を目的とした松型駆逐艦はスペックこそ控え目なもののこれまでの経験が詰め込まれ様々な能力を備えた画期的な駆逐艦でした。改松型「梨」は戦後に海上自衛隊で護衛艦「わかば」として再就役したことで知られています。過去イラストの修正
LEGIONARIUS The Roman heavy infantry
2世紀ローマ帝国 軍団兵(レギオナリウス)
大きな盾に短い剣を装備した重装歩兵。
イラストは真の誉は己の盾の傷なイメージで
描き途中の絵の一部
106年トラヤヌス帝52歳(ダキア戦争)
ローマ帝国を最大版図に導いた皇帝
第Ⅶ軍団ゲミナ軍団長→執政官→上ゲルマニア属州総督→皇帝な経歴。背景に兵士をいっぱい描く予定、完成は・・・そのうちに
一口に西洋といっても家康さんが慶長5年(1600年)に出会ったのはオランダとイングランドの人々でそれ以前に(信長さんの時とか)日本に来ていたのはスペインとポルトガル。当時のヨーロッパは八十年戦争の時期にあたり、スペインvsオランダで戦いが繰り広げられていました
織田信長さんといえばヨーロッパなイメージがあって創作物では西洋風な鎧(南蛮胴)を着用していることが多いのだけれど、実際に西洋の鎧を改造した南蛮胴の所有が確認できるのは織田信長さんではなく徳川家康さんだったり
Eighty Years' War and Thirty Years' War
八十年戦争と三十年戦争の絵まとめ
・スペインのフランドル方面軍と名将スピノラ
・スウェーデンの戦列艦ヴァーサ(Vasa)
・オランダの重装騎兵隊
描き途中のローマ軍団兵と当時の彫刻(トラヤヌスの記念柱から)
重そうな荷物持ってたり武器以外の様々な装備を描写するとミリタリーっぽさや現実感が増すイメージ