//=time() ?>
#保険証の訂正をお願いします 宵野エン 裏シート
「僕もこれ以上推しがいなくなるのは嫌なんだ! それに、犯人がいなければ全員仲間!と言うわけだ!」 「じゃあぼくもいきます!ぼくも混ぜてください!」
「……ここにいる人の中に、犯人がいる…のではないでしょうか。」
らむたちはもう一度キスをして、手を繋ぎながら空を飛んだ。 ふたり顔を合わせて、笑いながら。
「ぼくこれすきです!もっとください!」 「甘くておいしいね」 「すごーい、口の中入れたらなくなっちゃった」 「周くん、それわたがしっていうんよ。雲みたいにふわふわやろ!」
「……っ…君がいなくなったらダメだよ……っ…君が死んだら俺はすっごい悲しむからね……」 「徒町さん………」
「まる先生の服、動きづらいな」 ぺたんと宵野さんの近くで座っている胡桃さん。
そこにはめちゃくちゃニヤニヤした徒町先生が。 「…へへ……オレは天才だから?なっなんでも似合っちゃうなぁ~…?」
「僕、もしかしてあのご本人様より似合ってんじゃなぁい?」