しろむふらゐさんのプロフィール画像

しろむふらゐさんのイラストまとめ


kakuyomu.jp/works/11773540
様々な方法があったにも関わらず、橋というものが一つにしてしまった罪は重い
元FF11@Siren(引退済み)
医療機器卸→福祉関係で勤めながら曲を作ったりしてました。
時々小説みたいなものを書いたり、色々しています。

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流石に長くなりすぎてるので色々と端折った結果、余計に判り辛くなった気がしてます

ちなみに荒文では大活躍したデトラニア陸戦隊の屠龍士(美女)のシーンをまるまる削ってしまいました
大体こんな人たちが最後の敵です

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新しく公開しました
最終節21項「大国、侵乱」 - 第四龍礁テイマーズテイル - カクヨム https://t.co/N8xjFMs3fi
・あらすじ
デトラニア楊空戦隊が第四龍礁へ侵入した。
突き付けられた刃は余りにも速く、鋭く、酷く、抗う者たちを薙ぎ払っていく。
そしてレベルAを目指すマリウレーダ隊は――。

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――ふと、湿原全体から仄かな青い光が立ち昇り始めた。光は炎の様に揺らめき、空中に纏まっていくと、やがて宙を泳ぐ龍の姿を描く。
 緑色の糸筋が束なる朧げな光影は、明らかに実体を持たぬ者。しかし青い光を浴びて、無数の星が瞬く黒空を悠々と舞う姿は、紛れもない『四項』の龍。

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詐欺表紙みたいなのができました

第四龍礁テイマーズテイル - カクヨム https://t.co/ALHSpon1sG

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「―—―—ッ!」
 様子の探り合いなど不要。先んじて動いたティムズが鋭く槍を突き、収束した白光が放たれる――

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ティムズくんが槍を使いこなした瞬間の絵が出来たよ

それがお前のアブソリュートライトか

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――そして目を閉ざしたまま素早く身を翻すと、至近距離に迫った『ヤオナ』の刃翼ととすれ違う一瞬を完全に捉えて、その術的中枢、頭部へと。
もう『弓』だとも呼び難い、ただただ眩い命の煌めき、膨大なオレンジ色の光の奔流だけの――

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前回一応描いてたやつ(対ヤオナ戦時
前髪がちょっとくしゃっとなってるのは風に吹かれた所為だけではないですよね
あと中シャツのボタンの一番上が弾け飛んでるのは何でですか
いつもより更に寝不足で目付きが悪いのに瞳に希望に満ちた輝きが宿っているのは何か幸せなことがあったんでしょうねきっと

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もうわけわかんにゃい

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「——皆、志願して集まったんです。
皆、この戦いの意味を理解してます。
私も……微力ながら、お力添えにならせてください」

胸に掌を添えたメウは、凛とした微笑みでティムズを見据えた。

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