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"南天門計画"は「2030年代から始まった地球外生命体と人類との戦争に対して中国が提唱した世界規模の軍事力整備計画」というストーリーらしい
ありがちなSF設定ではあるけど、現実の航空機メーカーがプロモーションとして打ち出してるのは夢があっていいね
4番機が追加のHARMを放ち、敵のレーダーを抑え続ける
レーダーを点ければHARMの餌食になるためSA-6はレーダーを止め続けなければならない
その間は自慢のミサイルは誘導できない
手も足も塞がれたSA-6へ3番機がトドメを刺す
発射されたHARMは最大速度マッハ4で敵へ向かう
対レーダーミサイルは敵のレーダーが放射する電波を辿って攻撃するミサイル
発射に気づいた敵がレーダーを停止させて電波放射を止めてしまう
同時にRWRの"6"の表示も消える
既に空になっている燃料タンクを切り離し、出来る限り機体の抵抗を減らす
HUD左上のG計を見ると機体に掛かるGは6Gに迫ろうとしている
このために積んできたありったけのチャフをまき散らし、急旋回でSA-6を何とか躱してみせる
当時の基本戦術は低空からのポップアップ攻撃だ
アフターバーナーを点火させ一気に上空へ駆け上りながら敵の陣地の正確な位置を確認し、4-6000ft程に達したら反転して目標まで突っ込み爆弾を投下する
1枚目から航空基地、防空部隊、橋、工場や発電所などの配置
すべてただの標的でなくて、破壊すれば補給や戦力投射に影響するんだからすごい
これフライトシミュレーターなんだけど...