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宮原るり『僕らはみんな河合荘』が好きなのですが、ヒロインの律ちゃんは超絶美少女に描かれてるのに、周囲の反応からすると客観的な市場価値はそんなでもないというところが特に好きです。
一目惚れした主人公・宇佐くんの主観によるフィルターが最強にかかっていて、これぞラブコメ。
京都の「幹」という店の看板が、台湾でくすくす笑われる。
曰く、日本人が台湾の路上で「金玉」という看板を見つけたときの感覚だとか。
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台湾人の「幹」(ガン)という言葉に対する感覚は、日本旅行記漫画の大傑作『T子の一発旅行』で学びました。
しかしイングランドやドイツが異常なぐらいこだわってる代表選手の「One Love」腕章の件、ペットショップしかピンとこないのは、人権感覚がアップデートされてない未開民族の民だからでしょうか。
川原礫『デモンズ・クレスト』1
微妙。小学生1クラスのMR(?)デスゲームというコンセプトは面白いんだけど、とにかく展開が遅すぎる。小学生がこの状況でこの思考?ってのが多い。
SAOやAWでは舞台を成立させる仕掛けにとても凝ってたけど、今作はかなり理不尽感が強く、種明かしを待てそうにないなあ。
近所の公園ですべり台で遊んでた女児がツノみたいな髪飾りしてて、なんかアーニャみたいだなあと思ったら、友達に「アーニャこっちきてー!」って呼ばれてた。そう呼ばせてるのか。
中国SF時代劇は見てませんが、
対宇宙人兵器・超時空UFOキャッチャーで始皇帝嬴政が張良をツモって2333年に連れてくる中国漫画なら読んだことあります。 https://t.co/PVwiaPO7Ep
あ、『同人作家が石油王と』、作者が最近Twitterでモメてる人だってことは、買って読んでから気づきました。
いや、石油王ものはBL・非BL問わずたまに買ってるんですよ。どんな国際感覚で描いてるのか読んでみたくて。