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完成。ブルゴーニュ戦争(The Burgundian Wars 1474–1477)のどこかの瞬間、ブルゴーニュの重騎兵、イタリアの傭兵、先進的な組織や装備、危うい編制と運用、燃え盛る野望、冴えない顛末、全てが好み。十数年、甲冑や騎兵の絵を描いてるけど全く飽きない、楽しい。
紋章と色彩がチラッと見えるだけで、溢れ出る野望に満ちた"奴"がそこにいるとわかってしまうメニアックな諸侯に向けたシャルル突進公のファンサ追加
接待で上等な飯とつまらん話に付き合うより、一人でごろごろ煮込みチキンカレー食べて、芋焼酎お湯割り飲みながらタクティクスオウガのサントラをバリバリ流しつつ騎兵の絵を描く方がドーパミンとアドレナリンが出るクリーチャー