//=time() ?>
RT アラトリステがブレダ包囲の最中に地獄の底みたいな塹壕戦をしながら、敵の首を掻き切ってきた小汚い短刀で卵をかき混ぜて仲間と飯を作るシーンが良いです
素人目に見ても官民が煽る過熱気味なボーナスタイムなので、熱はやがて冷めるという当然の摂理に向けた元気もりもりメメント・モリ作戦を同時進行せねばと思いつつ一ヶ月を空費した(サボり)
目標、課題、問題、タスクが少ないこと、無為徒食、不作為、睡眠、静けさなどを好むので40過ぎて孤独だと狂うというのは実感がない。客観的に見て狂っているが自覚がない可能性は大いにあるが、特に不便はない。5カ年予算などの砂上の楼閣みたいな作業は放り捨て早く帰って惰眠を貪りたい。
アグリッパ「慧眼だ、百人隊長……いや、誰しも得手不得手はある。だからこそ神々は俺やお前をこの悲惨な血塗れの世に遣わし“戦いのアルス”を授けた。或いは彼にこそコンコルディアやヤヌスの寵愛があり、我々に調和や終わりと始まりを齎してくれるのかもしれん(まぁ、欲を言えばキリが無いしな)」
年始のギョッムで早くも限界に達した部長とタイマンお湯割りバトルを開始致しましたが、部長の私用スマッホ待受が艦これのろーちゃんになっていて(前回目撃時は金髪の騎士王だった)鼻から芋焼酎噴いて負けそう。わたくしもマックちゃんかクリークママにして対抗するか……
百人隊長「……確かに頭はキレる、生き延びるしたたかさもある。だが“マルスの息吹”ってやつもカエサルと戦場で飯を共にした荒くれを転がすコツもわかってない。何万もの人間を誑かして地獄に放り込むウィルトゥス……魂を鷲掴みにする妙味は大叔父に遠く及ばない。あれじゃ家族も御しきれないですよ」