//=time() ?>
「使者を戻し破城槌に挨拶させろ、交渉は休憩だ」
紀元70年、イェルサレム第3城壁西側から攻撃を開始するティトゥスとローマ軍、これにて完成。この時勢にこの都が燃える絵は大丈夫なのか、だいじょばなかったら熱心党かモサドかサイェレット・マトカルに“良い所”に連れていかれたということで一つ…
古代ローマからウマ娘がいて、ビザンツ帝国は聖遺物搭載機関で浮上航行する空中戦艦でサラセン人とバチバチにやりあって、森を失ったエルフのランツクネヒトがローマを掠奪する、そういう世界観で生きてる
イェルサレム西門の傍にある三つの塔、ヒッピクス、マリアムネ、ファサエルの形状がよくわからない。調査部のタイムマシン使用申請書は添付書類が多くてめんどい……今日はここまで。