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何と…民草が消費するたびに一定の割合で課される税…?私はその方面に疎いもの故まこと愚かな質問であるかもしれぬが、その様な税を課したなら貴国の商いは失速し沈滞するのではないか?母上は猪武者であったがときに慧眼の主でもあり、しばしばこう言ったものだ「増税だけなら誰でもできる」とな。
右「お姉様、晩ごはんの材料買ってきました。挽き肉が2割引きです。誉めて下さい」
左「まだご主人様がお決めになっていないのに勝手に……いくらご主人様が優柔不断で判断力に欠けた頼りないお先真っ暗で無知蒙昧なお方でもご指示を仰がねばなりませんよ」
右「待ってたら明日になっちゃいますよ」
タレーランの豪華なベッド見てたら思いついた人類のあまりの愚かさに失望して憎悪を抱くどころかほとんど関心を失い、国土防衛や必要な防諜・情報収集以外には能動的な侵略も交渉も対話も何もしてこない魔王様(今、血沸き肉躍る冒険がここに始まらない。取り付く島もない)
今回のお絵描きはこれにて完成としよう。しかし、以前描いたのと比べると全く絵柄が安定しないことが分かる……同じ人物を二度描くことは出来ない特殊能力か。