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@JIZYGAZlrJTKB34 M「カッコいいー!繋がる想いっていうのかな?大事にしてあげてね♪
そうそう、お兄ちゃんの剣は自分で作ったんだって!しかも投げても戻ってきたり浮かせたりして、すっごくカッコいいの!」
筆L「そういえば最近そんな絵を描いたような…あ、これか(ブリーフケースから1枚の絵を取り出す)」
@JIZYGAZlrJTKB34 フォレスト宛
M「やっほー!改めて初めまして!メロンだよ♪おねーちゃんのこと、いっぱい教えてね!…ってあれ?お兄ちゃんどこいったんだろ?
まいっか♪その内来ると思うし♪
あ、そうだ!おねーちゃんの好きなものってなーに?」
(先月の衣装をわりと気に入ってたらしく、まだコスプレのまま)
@JIZYGAZlrJTKB34 L「…なーんて俺が言うと思っていたのか!?」
(キラキラに包まれたかと思うと…!?)
L「Surprise!(サプラーイズ!)」
@JIZYGAZlrJTKB34 Sh「むぎゅう…えへへ…皆さん暖かいです♪」
M「にゅふふ~、み~んな一緒!」
Li「ありゃりゃ…ダンゴになっちゃったよw」
Le「まぁ元気でいいじゃない♪で、私の相方は?」
Li「ぬおっ!?いつの間に!」
筆L「すまんな、待ちくたびれてたみたいだから」
Le「改めて初めまして!リーシャだよ♪」
@JIZYGAZlrJTKB34 L「hey,まだこんなモノでビックリされたら困るぜ?
まだ出てきたのは5分の2…全部出たらどんな顔されるかねぇ?」
筆L「というわけでこの空気の中3人目投入する感じ!」フォン ポスン
メロン「ひゃうっ(尻もち)!あいたた…。初めまして!メロンだよ!えっと…この剣どうすればいいかな…」
@JIZYGAZlrJTKB34 W「ふえ…あっ!師匠!」
L「heya,かなり楽しんでたみたいだな!だがパーティーはこれからだぜ?へばるなよ!」
W「もちろんッス!」
筆L「さて、盛り上がってきたところで2人目のゲストだ!」
スカリィ「やっほ~!もしかしてユーヴェルグの姉妹たちは初対面かな?私スカリィ!これどうかな?」
@JIZYGAZlrJTKB34 チェリー「うわぁっ!」(さっきの穴から落下)
L「おっと!」
(シュタっと立ち上がってキャッチ)
Ch「はぁ…ありがとう」
L「no problem(大丈夫)俺もたまにはカッコイイところ見せないとなw
ところで、ちょっとした先行お披露目だぜ?」
Ch「え?あわわ!本人の目の前だぁ!
ど、どうかな?♪」
#誰かの推し作家になりたい
描く理由?描きたいからさ。
そこらへんにありふれている神作画には地球を一周しても追いつかないけど、誰の得にも利益にもならないけど、俺の世界を作り上げる。
俺の体と同じ障害をもつ者に届けたい声。
「俺は人間じゃないー!」
腹の虫「俺はお前の腹を破壊し尽くすだけだぁ」
俺「おおおおぬぬぬぬぉっぬ…腹が八つ裂きにされるとは…トイレ、お助けください!」
@JIZYGAZlrJTKB34 Le「ふれい…?(まだ会ってない)」
大砲「ポゥッ!」(大砲から紙がポンッ発射された)
J「あ、この子か!そういえば最近リブラ君が話題にしてたわね」
Le「あら、結構可愛いじゃない!確かに見た目が10代ってところね♪」
F「そうね…あれ…?」
(写真に♎️とハートが書き込まれている…)