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Libra5310@チーム No Humanityさんのイラストまとめ


亜人たちの集いにして家族のチームNo Humanityのリーダーにして、小説「No Humanity」の作者。
発達障害を持っており、山あり谷ありの人生。

さぁ、変化の時だ。

現在修行中

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…だめだ、別れの挨拶なんてしっかりしたことないからさ…なんて言えばいいかわかんねーや…
でもまぁ、ここまで似た者同士なんだから、絶対また近いうちに会えるよな。フレイアも言ってたし、オイラも信じることにするよ。恋はできないけど、愛することはできるんだからな。

タイトル:Vanishing

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遅刻したプレゼント(?)その1
「Blazin' Carnival(ブレイジン・カーニバル)」

今後「E・〇〇Xリブラ(〇〇ソウル)」系統がたくさん出る…かも。個人的にこのフレイアはうまく描けたv
(二人並べて描きたいだけ)

L「Say、一気に消し炭にしようぜ!」

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チェリー(以下Ch)「あ、私の立ち絵ってある?」
L(ゴソゴソ)「昔絵ならあるぞ」
Ch「よかった~…ってこれ今年のバレンタインのじゃん!わーっ!恥ずかしいよぅ!!」
L「バレンタインの写真で、思い”バレたいん”ってな\ツクテーン/」
Ch「ぷくく…もうリブラ君ったら~」

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Sk「ふぅ…うん、ありがとう♪
私の詳しい情報はリブラ君がPixivに載せてるみたいだから、よかったら見にいってね。

うん…私たちの世界では、巨大な虫型のモンスターも出現するんだけど、昔クモに捕まってたの。だから今でもクモとかネバネバしたのは苦手かな…」
ヒロ(いつの間にか引っ込んでる)

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そして…”始まりに託した思い”を…。
もう俺たちは”家族”ですらない…言葉にできないそれ以上の関係なんだろうな。

こんな言葉で締められるような小さなものではないが、言わせてくれ。

ありがとう、もう一度俺として生きる意味を与えてくれて―。

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L「…」
シャイン「あれ?リブラさん?」
L「…」
シャイン「返事がありません…何でしょうか…何かに気を集中させているみたいな感じ…それに…」
L「…」
シャイン「…はう!ごめんなさい!!やっぱり皆さん風邪はひきますよね!ああああああの…季節の変わり目ですから、気を付けてくださいね💦」

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L「おう…I'm back」
シャイン「え?その姿は…」
L「あぁ、スノウリーの妹のだ。炎をイメージしたらなぜかこっちが出てきた。慣れてないからすごいことになったぜ」
シャイン「そ、そうなんですか…」
L「んあ~、そうだスノウリー。前に凍結感電コンボを教えてくれたけど、炎が絡むコンボはあるか?

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シャイン「は、はい!私、シャインっていいます!
私も魔法が使えるんです…。スノウリーさん…ですよね?あなたとすごく似ている気がします…!
あ、そうだ…す、好きな食べ物ってなんですか?

俺「(しばしシャインに任せるか…あ、そうだ立ち絵立ち絵…)フンヌッ!(立ち絵をぶん投げる)」

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以前描いたフレイアが個人的に不満だったのでリベンジ。8月も終わるし、ちょうどいいころ合いだったぜ…
合計6時間はPCと向き合ったかな…
See ya again,フレイア。farewellは嫌いだぜ…俺は寝るッ!\バターン/

タイトル:Let me take a selfie WITH YOU

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