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U規制の日野・ブルーリボンHT/HU系の標準尺車、中扉折戸車の窓配置を調べていたらどうも二種類あるっぽいんだよなぁ。仕様が選べたんだろうか?
上はJR東海バス→北海道拓殖バスへ移った車、下はとさでん交通唯一のブルリHU
『架空鉄道 日本海電鉄』を公開しました。
https://t.co/glfxOTUsmT
新潟を起点として長岡・弥彦・東三条・柏崎・来迎寺を結ぶ日本海側最大の私鉄。アイボリーにオレンジの帯の電車が越後平野をゆくーー。
現時点では作りかけの部分も多いので、今後少しずつコンテンツを増やしていきます。
日本海電鉄の車両内装。古くは寒色系の内装であったけれど、1970年代以降は暖色系にシフトしていった。ほかの私鉄では見ない金茶色のモケットが個性的であろう
2200形(原型)
2200形(更新後)
2500形
3000系列
日本海電鉄2500形、車内は扉間転換式クロスシート・車端ロングシートから成る。扉は1,400mm幅両開き扉として乗降性を高めた。内装色は壁面がアイボリー系、腰掛表皮を金茶色として客室内を明るくするように努めている
母校の部室にある名鉄電車愛好会『名鉄ファン 別冊号(第3号)』1998年。豊川線で運転されたAL+DX、77+71+55+53のブツ8、6R快急とかやば過ぎる写真しか載ってない本なので是非手に入れたいのだが
1935年頃製造の電車をイメージして描いてみた。名岐鉄道とか富山電鉄とかあの辺をモデルにしている。車内は扉間に固定クロスシートが並んで、車端はロングシート