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tttさんが呟いてたシチュ描いてみました(*´ω`)
中略。裏路地にいる少女に声を掛けたら小さくされた。
「表通りまで逃げきれたらおじさんの勝ちね。」
少女はそう言うとカウントを数え始めた。
表通りまでならこの小さくなった体でも直ぐに行ける。
...おかしい。もう路地裏を抜けててもいいはずだ…。
海賊「きょ、巨人族だ!」
海賊「馬鹿な!いかに巨人族でもここは海だぞ!?」
アリス「ふふ。確かに巨人族の皆さんでも追って来れないくらい深い海なのでしょう。でも...私にとっては足湯程度の深さですよ?」
これ一体どういうこと?
あっ!スネ夫さんも元に戻ったのね!…スネ夫さん?(ブクブク
ちょっと大丈夫!?足がつかないの?仕方ない人ね…。
(この後足の届く場所までおんぶされるスネ夫)
#宇宙小戦争