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描き溜め分ラスト
アリス「小さくなってまでパンツを見たいだなんてトモさんはとんだ変態さんですね。そんなにパンツが好きならこうしてあげます。どうです?あなたの大好きなパンツの下敷きになる気分は?」
だいぶ前に書いたやつ。
トモ「ここはアリスの手の上なのか...!?」
アリス「いつもはあなたより小さな女の子の手のひらの上で踊らされる気分はどうです?トモさん?」
足元にいた小人に気付いたアリスはつまみ上げた。
アリス「私より小さい人がいるなんて珍しいですね。」
トモ「アリス俺だー!」
アリス「...?何か言っている様ですが普通の人の1/1000サイズの小人が声を上げても聞こえませんよ?」