//=time() ?>
(設定:いぶき型大型護衛艦)
スヴェルドロフ級軽巡洋艦の増強に対抗するため未成艦の資材を活用して建造された護衛艦で、水上砲戦を念頭に設計された。機関や主砲のレイアウトは未成艦から変わっていないがドクトリンから水上水雷戦が消滅したため速力と発射管は削られ、防御が格段に厚くなった。
そうそう、今日から上構作業台に高い積み木を作ったのは漫画プニプニとサラサラから学びを得たからです。ビギナーの主人公目線で艦プラの作り方を教わる話ですけど経験者でも納得させられる所もあって面白かったですよ。
架空機 艦上戦闘機旋風一一型。
当時の米艦載機を大きく上回る飛行性能を誇るが、デルタ翼の悪癖で低速域に弱く、着艦は困難だった為スーパーキャリアー級の空母しか配備されなかった。
架空機 狼星二二型
試作ジェット攻撃機を艦上爆撃機に再設計した機体。爆弾倉を有し、爆装した状態でも充分な高速で敵艦隊に突入できる。単座型は戦爆両用機。