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#架空艦
いすず型防空護衛艦。日本が独自開発した大口径速射砲を採用しつつ最小限の大きさに纏めた防空巡洋艦。米ウースター級の半額に近い建造費で9隻が建造され、護衛艦隊全体の艦隊防空を一気に底上げする役割を担った。
(設定:いぶき型大型護衛艦)
スヴェルドロフ級軽巡洋艦の増強に対抗するため未成艦の資材を活用して建造された護衛艦で、水上砲戦を念頭に設計された。機関や主砲のレイアウトは未成艦から変わっていないがドクトリンから水上水雷戦が消滅したため速力と発射管は削られ、防御が格段に厚くなった。
そうそう、今日から上構作業台に高い積み木を作ったのは漫画プニプニとサラサラから学びを得たからです。ビギナーの主人公目線で艦プラの作り方を教わる話ですけど経験者でも納得させられる所もあって面白かったですよ。