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スパイダーマンが公開された2002年は15歳なので、中学生だったな。
またウィレム・デフォーのグリーン・ゴブリンが観れるのは何とも不思議な感覚。
「アイス・ロード」を観ました。
大企業の邪悪な策略も怒れるリーアムの前では無意味。ハードなサバイバルアクションだったが、リーアム・ニーソンが主演だと謎の安心感がある。やはり彼を怒らせてはいけない。
最後まで緊迫感が続く映画でかなり楽しめました。リーアム・ニーソンが好きなら是非。
仮にスパイダーマンNWHが年内に公開しないとしても、今年はかなりMCU作品が観れた年なので、割と満足感はあったりする。去年はゼロだったからね。。。
ヴェノム、ゴーストバスターズ、バイオハザードとビッグタイトルを次々とアメリカより大幅に遅らせてきたソニー・ピクチャーズがスパイダーマンNWHを年内に公開するとはどうしても思えないんだよな。。。
ヴェノムの公開日が遅いのは悲しいけれど、10年前に比べればだいぶアメコミ映画も認知されてきた感じはするので、これからも地道に頑張ってファンを増やすことが大切だと思う。
いつかMARVELやDCの映画がスターウォーズやハリー・ポッターのような認知度と興行になれば嬉しい。