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苦行を待つ間、ディープなので取り敢えず入ってみた。
仕事もせず高級品に囲まれ高級ホテルのプールの水を汚したりレストランで食べ残したり贅沢三昧の資産家のボッチャンジョウチャンもいれば朝早くから夜遅くまで働いて足が浮く通勤電車に長時間揺られコンビニ弁当で暮らしている若者も居る ここが東京。
先ずは美術館で時間を潰すのである。
そぼ降る雨の中、沖止である上にプロペラ機である。
一人ポツネンと本日の挨拶の推敲を行う。 平成26年7月13日から始まった永い時間がようやく終わろうとしている。
ディープだ。
30年前全てがここから始まった。 そのまま住み着いてないことは良かったことなのか?悪かったことなのか? やっている事は殆ど変わっていないと思われる。 良し悪しは、棺桶に足を突っ込んだ時に決まる。
またにはレトロな感じのこのような店で喰ってみる。
苦行の田舎から新タマネギを送って来たので、ポテトサラダ、アチャール、ピクルスを作り、早くも飲みだす。
ガラムのアチャールをパクってみた。