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モーストリー・クラシック|MOSTLY CLASSICさんのイラストまとめ


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【連載】青島広志さんの文とカラーイラストで綴る「押しはしないが押されてばかり」2月号は「断った講演会-Bのコンプレックス」😰
「B(ブルーアイランド=青島)には極めて深い、音楽に関わる者としてのコンプレックスがある。決して実力や努力の賜ではない。何かの間違いで生きているのである」❗️

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【特集】「ベートーヴェンのウィーン、ハイリゲンシュタット逍遥」(文:許光俊さん)今となってはウィーンの一地区に過ぎないハイリゲンシュタットですが、ベートーヴェンの時代はまだ緑豊かな地域でした。自然を愛したベートーヴェンが悪化する難聴に絶望し「遺書」を書いた場所でもあります。

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【特集】「日本人ピアニストのベートーヴェン演奏」(文:真嶋雄大さん)黎明期の田中希代子から現在までの、個性豊かな日本人ベートーヴェン弾き。その演奏を聴いていると、日本に西洋音楽が入ってきてたった140年余の間にベートーヴェンのピアノ曲が浸透、愛されていることに驚きを禁じ得ません。

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【連載】青島広志さんの文とカラーイラストで綴る「押しはしないが押されてばかり」1月号は「年下なのに年上みたいな2人」。1人は仕事で関係が深いK県の職員さんで、管弦楽や歌劇の知識、群を抜いた判断力と行動力の持ち主。もう1人は32年来の仲で、当初は音大生、今ではK劇場でお客様を迎える立場に。

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【特集】「歌手の‟命”ははかなくて」(文:國土潤一さん)マリブランのような夭折の名歌手だけではなく、マリア・カラスのように声を失って事実上引退、節制の過度のプレッシャーから第一線から離脱した例も枚挙に暇がありません。‟自己の肉体が楽器”という特殊性を持つ声楽家の宿命と言えるでしょう。

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【特集】「夭折の音楽家:ベッリーニ(33歳で死去)マリブラン(28歳で死去)」(文:水谷彰良さん)1820年代から30年代前半にかけてのベルカント・オペラの世界で一際輝いた作曲家ベッリーニと歌手マリブラン。共に栄光の頂点で彗星のごとく瞬く間に世を去っていった2人の音楽家に焦点を当てます。

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「私のお薦めコンサート」11月号(岡本稔さん)より
◆11/14柏崎、17福山、19水戸、21福島、23山形、30川崎、12/4所沢、8・13東京、9西宮「クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル」
◆11/18・21・24・28・12/1新国立劇場「ワーグナー:オペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』」

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【News】ドイツのクラシック音楽賞「OPUS KLASSIK 2021」においてDENONレーベルのタイトルが2部門で受賞。受賞作品◆コンチェルト部門(チェロ):「宮田大(vc) /エルガー:チェロ協奏曲、他」◆交響曲部門(20-21世紀):「バッティストーニ指揮・東京フィル/ドヴォルザーク:新世界より、他」。

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【連載】演奏史譚家・山崎浩太郎さんの「巨匠”名盤”列伝」9月号は指揮者スクロヴァチェフスキ(後編)。堅固な響きの骨格を構築した上で、各声部の音形の動きを克明に、変化に富んだ抑揚をつけて立体的に抽出し、気迫のこもったリズムで生命を込めていく。新たな解釈を加えることも怠りませんでした。

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【特集】「オーケストラ”自主レーベル”の隆盛」(文:山崎浩太郎さん)1999年のロンドン響が嚆矢となり、各国のオーケストラ中心に自主レーベル設立の動きが広がりました。意気盛んにリリースを重ねるベルリン・フィル、「ハルモニア・ムンディ」などの小レーベルと室内オケならではの斬新な企画など。

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