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『#カオス・ウォーキング』試写。
4年前に撮影、2年前に別監督での再撮影を経て、ようやく世に出たSFアクション大作。十分楽しいエンタメだけど、既視感だらけの展開は“空からやって来たヒロインを救う”バルスなしの『天空の城ラピュタ』。
でもトム・ホランドのアクションは流石です。
@cinema_cafe
『#ディナー・イン・アメリカ』オンライン試写。
パンクを愛するダサいヒロインと、彼女の大好きなパンクパンドの覆面ボーカルとの出会いから始まる、ぶっ飛んだ青春。パンク版『ナポレオン・ダイナマイト』とも言える、メチャ気持ちいい快作!もう最高!Fu*k 'em all=全員ぶっ飛ばせ!
@FansVoiceJP
『狭霧の國』。ようやく鑑賞できた、和製人形劇+怪獣映画。35分ほどの短編映画ながら、その映像美と音楽がたまらなく美しい。登場人物の哀しみに重なる、怪獣ネブラが街を破壊していく姿は「もっと暴れろ!」と思わせてくれるほど。まだ北米盤BD&DVDの逆輸入でしかソフト化されてないのが惜しい。
『Mail Order Murder』。400タイトル以上のアングラ・SOV映画を製作した、W.A.V.E. Productionsの功績に迫ったドキュメンタリー。通販で自主映画のVHSを売りまくり、愛好家(特にフェチ向け)映画を作りまくったことは、映画史の片隅で語り継がれるはず。激安映画作りの魅力を垣間見れる良作です。
ヒューマントラストシネマ渋谷で『#最後にして最初の人類』。16ミリ撮影のスポメニックの映像、淡々とした語り口のティルダ・スウィントンのナレーション、そして監督も務めた故ヨハン・ヨハンソンの荘厳な音楽が鳴り響く70分。オデッサ上映の轟音でスクリーンが振動するのが分かるほどの迫力でした。
『漁港の肉子ちゃん』。知人から「平成/令和の『じゃりン子チエ』だよ!」と言われたけど、その期待を遥かに上回る傑作アニメ!「イメージの詩」のカバーが流れた途端、嗚咽するくらい目から汗が出まくり、メガネが大変なことに・・・。恐らく10年後には名作として扱われてるはず。本当に素晴らしい!
『#Summerof85』オンライン試写。
劇中で流れるThe Cureの名曲「In Between Days」は、監督のフランソワ・オゾンがロバート・スミスに手紙を書き、この曲のために原題を「85年の夏」というタイトルに変更し、楽曲使用料も下げたという逸話が素敵。それくらいサントラが重要な作品です。
@FansVoiceJP
#3A招待 でThe Regrettesの来日公演へ。
サマソニで見れなかったリグレッツをようやく!
ノリのいいポップ・パンクさが見事に炸裂したライブ。まさか公演自体が55分で終わるとは思わなかったけど、サインも貰えたし、満足のいくライブでした。今後も期待出来るバンドです。
@regrettesband