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『デヴィッド・ボウイ👨🎤 #ムーンエイジ・デイドリーム 』IMAX上映。ケネス・アンガーやスタン・ブラッケージばりの実験映像的演出で、ボウイの半生を名曲と共に紐解くドキュメンタリー。爆音と映像美の中で名曲たちが流れるおかげで、もう合唱欲が止まらない!大声で歌いたかったわ。
#BowieForever
建築映画館2023で『プロパティ』。
ジェントリフィケーション(=都市の富裕化)により立ち退きを命じられた人々が、家や土地を守るために行動する。ケリー・ライカートに影響を与えたのも分かる、ドキュメンタリー的演出が目立つ、風変わりなドラマ。これは是非再見したい!
@KenchikuEigakan
『ウィッチスターズ 流星からの寄生体X』。ハロウィン前にブルーレイが届いてたのに、ようやく鑑賞。「Alienween」というイタリア製SFホラーコメディの追加撮影・再編集版。ミニチュア含め、手作り感溢れる残酷描写はお見事。本編の後にメイキング映像を見ると、より作り手の愛情が垣間見れます。
『#バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』オンライン試写。
マーベルとDCの要素を徹底的にパロディにしつつ、フランスらしいユルいコメディに仕上げた一品。とにかく内容が詰まってるのに、上映時間はたったの80分!小学生レベルのギャグを連発するので、気分転換には抜群でした。
@FansVoiceJP
『Mutant Blast』。トロマ初のポルトガル映画。政府が秘密裏に行っていた人体実験で、ゾンビやミュータントが暴れ始め…というトロマらしいバカ映画。予想以上にゴア描写もしっかりしてるし、全体的に『ミュータント・フリークス』に近い感じ。カウフマン御大もゲストで出てくる通常運転でした。
『#FLEEフリー』オンライン試写。
アフガニスタンからの難民、そして祖国では許されない同性愛者として生きてきた主人公の過酷な半生を、匿名性を持たせたアニメかつドキュメンタリー要素+再現ドラマ等で描いた秀作。これほどオリジナル作品としての魅力を持った映画も久々かと。必見。
@FansVoiceJP
『#チタン』オンライン試写。
前作『RAW』で度肝を抜いたジュリア・デュクルノー監督最新作は、あまりにもぶっ飛んだ内容で理解が追いつかない。前半から全く想像できない中盤以降の展開、そして”破壊と創造”をベースにした構造も含め”見たことない”女性映画の超怪作。こりゃ凄いわ。
@FansVoiceJP
「Clerk.」。『クラークス』で一躍インディーズ映画界の寵児となったケヴィン・スミスの成功と失敗、心臓発作からの復活等を描いたドキュメンタリー。
マリファナをキメながらインタビューに応えたり、とにかく喋りまくるスミスの面白さを再認識できる。サイレント・ボブ=スミス作品のファンは必見。
『#アイの歌声を聴かせて』。知り合いから「超傑作だよ!」という連絡をもらい「どんなもんかな?」と疑ってスイマセンでした。新たな今年のベスト級、というか断トツの作品かも。単純な”AIの反乱”的内容になりかねない話が、予想外の青春SFコメディへと昇華する展開は圧巻。マジで傑作!涙出たわ!