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来週末のクリマ京都(M195)には、看板代わりにF6サイズのこの2作品の原画展示する予定です。この作品は、以前西陣gonomiさん@gonominishijinの美人画広告として描かせて頂いたもの。そのgonomiさんもM106にご出展です。そこでこのイラストの水玉シリーズの実物がご覧の上ご購入になれます(^_^)
「一過性ソーダ」これは二年前かな、普段あまり男性、しかも洋服描かないから、今になっても珍しい作品。まだうちにいてくれているので、夏になったら眺めている。#暑い夏がやって来たので青色か水色の画像を流してTLをひんやりさせる
同じくSUNABAさんで同時開催の柴助さん個展「欠損頌」も拝見。繊細な線と淡い色使いながら、脆いはかなさやエロティックな感じは受けない。ふてぶてしささえある、乙女向け恋愛ゲーム系(?)な印象の少年絵に思う。少年絵では逆に珍しいんじゃないかな。
#ろくろ首の日 そんな日まであるのか(笑)
この2、3年はこのあたりがよく褒めて頂いた作品。 意外と自分がさほど思わないものを褒められることが多いので、どうしたもんかと思う(^_^;) 鯛は、改元おめでとう!で。 こういうのも好き。#平成最後に自分の代表作を貼る
この辺もだねえ。 どの小説、小説家がテーマの絵か全部分かる方いらっしゃるかな。 当たったら、リクエスト受けようかしら(^_^)
#過去絵を投げて絵を描いた気になろうキャンペーン この数年、装幀画を想定した展示によく出展させていただいて、気がつけば結構たくさんあった中から。
福袋2019(大阪SUNABAギャラリー)に出させて頂いた7作品には従来の他2ラインあり、片方はこれから描いていきたい「死」がテーマの作品「てふ」、もう一つは、シンプルで図案的な「食む」「蝕む」。「食む」はおおらかな日食を、「蝕む」は紙魚に食われじわじわ心を侵食する不安をイメージしています。
なんだ、このタグ(笑) 直近作はこの彼だな。 #そなたの描いた横顔が見たい
使わない水彩紙を思い切ってまとめ処分したすぐあとに、各種色紙を大量に貰い受けるという。 ありがとうございまっす。何書こうかなあ。