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WPz.Kpft Ⅳ
ドイツ国防軍にて採用された直立型歩行戦車。優れた魔導回路によりワンマンでの運用が可能でありその汎用性から大戦初期から多数の改良を重ねられ様々なモデルが存在する。(画像は初期C型、中期G型)
主に市街戦や陣地構築などで活躍した。
主武装はMG34及び2cm機関砲。
Pbt-12b 1940
ソ連にて開発された四足歩行型の歩行戦車。主に対歩兵支援などの目的で運用された。このタイプは資材不足により脚部から整地運用用のタイヤが取り外されたタイプである。武装は23mm機関砲四門。なお、脚部制御用魔術OSが何なのかは機密事項である。