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朱丸「それじゃ、そろそろ行くね。ばいばい、ひよこさん」
朱丸「大丈夫、ありがとう。……うん、美味しい」
朱丸「…………ハートの、エース。ちゃんと1だよ。おれの勝ちみたいだね」
愛瑠為生流「それは別に良いのだけれど……僕は出ないって、タロくんには伝えたよ?」
ひよこ「………………?……これ、なんでこんな場所に……」
愛瑠為生流「どうしたの??行こうよ、僕達の分の食事、無くなってしまうよ」
照明に翳してみると、それはきらきらと光った。今はそれがどんな宝石よりも輝いて見える。
空「あはは、それじゃあね。…………ひよこさん」
柚季「俺達、屋上行って遊んで壊しちゃったお城直して……おひるねしただけだもんね……」
タロ「……わ、……わかった……ぐず…っ……ぅ、……おだいじに……」