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『ゴーストバスターズ アフターライフ』
伝説の人気シリーズ第3弾。
大好きなシリーズなので「クソだったらどうしよう…」と不安を胸に見ましたが、結果は不安を遥か彼方にぶっ飛ばすほどの名作でした。
「ためにためてからドーン!」のラストで嫁と一緒に泣いてしまったお勧めの作品です。
『ラストサマー3』
漁師の殺人鬼が襲ってくるホラーシリーズ第3弾。
主演がジェニファー・ラブ・ヒューイットじゃないのでマイナス100点からスタートし、下手な演出とクソみたいな真相でさらにマイナス100点が追加されました。
最終的にマイナス1000万点オーバーだったお勧めの作品です。
『黒の怨』
最後の乳歯が抜けた直後に現れる極悪ババアの霊を描いたホラー。
自分の姿を見た者を問答無用で襲い、警察署に特攻して警官をほぼ殲滅するなどやりたい放題です。
演出など色々と惜しい感じでしたが、最後まで見れたお勧めの作品です。
『セブン・ウィッシュ』
誰かの命と引き換えに願いが叶うオルゴールを描いたホラー。
死にっぷりが『ファイナル・デスティネーション』のような感じで、主演の女の子がガリットチュウの福島さんにクリソツです。
まあまあ面白かったお勧めの作品です。
『テケテケ』
有名な都市伝説を映画化した作品。
鬼クソジャパニーズホラー確定プレミアムリーチがかかっていましたが、監督が白石晃士さんと知り安心しました。
高速で襲ってくるテケテケのビジュアルに感激して「続編も見よう!」と心に固く誓ったお勧めの映画です。
『ロックアウト』
『エイリアン』や『スターウォーズ』など有名どころをパクっているような気がするSFアクション。
CGがプレステ4と同等かそれ以下のクソでしたが、ガイ・ピアースがタフガイでカッコ良かったです。
間違いなくリュック・ベッソンは名前貸ししただけだと思ったお勧めの作品です。
『ジュラシック・シャーク』
湖に現れたサメから逃げる映画。
学芸会レベルの演技と雑なCG、そして映画学校入学1日目の生徒が撮ったかのような映像、B級映画に必要不可欠な条件を全て満たしている良作です。
ツッコミどころ無限大のお勧めの作品です。
「菊花賞のポスターで高畑充希が付けているイヤリングが金子さんの勝負服に見えるから、秋華賞は金子さんの馬ですね!」と言っていたMさんに「勝ちました?」と聞いてみました。
「アカイトリノムスメを軸にして3万負けました」と半笑いで答えるMさんの目はまだ死んでいませんでした。