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明日光造形プリンタを使わせてもらえるらしいので、その出力用にデータを作り始めた。落下しにくそうな剣や槍にしようかと思ったが、それだとあんまり面白くないなーということで、FAGが収まるようなクレードルを全長20cmで作ることに。高性能なものらしいので0.5mm 位なら全然出せるだろう…多分…
Blenderでハイとローの部品作る→SPでベイク(1マテリアル)→全パーツをBlenderにインポートしてベイクしたマテリアル割当→1オブジェクトに結合→UEにインポート、で当面やる。SPで複数マテリアル使うとBlenderで設定するのが面倒だし、見た目そんな変わらないから1マテリアルでいい
コンソールの両サイドパネル完成。現在では自動車にさえ当たり前に採用されているこのようなパネルが、当時はSFメカでも採用されていなかったと思うと感慨深いものがあるw