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「ヒィ〜ッ!!!
やっぱり正規軍の人は強いよぉ〜!
でも、ここでやらなきゃたくさんの人が犠牲になる…。
だから…!!」
敵機の手足を撃ち抜いて無力化していく
#30MMGBEP1 https://t.co/LgihjhkLLs
「よいしょっと。
ふぅ〜…。
私は開戦まで役立たずだからちょっとでもこういう事で役に立たないと。」
#30MMGBEP1 https://t.co/Sygt2mElJv
「罠なら私の出番だね!
機体もないし、活躍するならここしかない!
さーて、何を使おうかなーっと。」
森を歩いていると、ある木が目に入る
「お?この木って確かヌルヌルが出るんだったよね…。」
「…いーこと思いついちゃった〜!」
“EXMも滑るぐらいのヌルヌル液”を木の上仕掛けた
#30MMGBEP1 https://t.co/qXhCSr9vC9
「罠かぁ…。
どうしよう…そういうの持ってきてないし…。ナオミちゃんみたいな技術力も無いし…。」
「隠れてステルスモードのRePrologの銃で打つしかないかぁ…。」
#30MMGBEP1 https://t.co/zSjgIP8aSD
@maltukero 「人がいっぱい…。
わぁ…すっごいイケメン…。」
「何?奏音はああいう男がタイプなの?」
「いやいやいやいや!!!
そんな事はないんだけどね!!
ちょっとカッコイイなって思っただけだよぉ!」
@maltukero 「ここ?」
「うん。そうみたい。」
「でもまだ戦闘は起こってないみたいだね…。」
「人が集まってる場所があるみたいだし、そこに行って話聞いてみよっ。」
「わかった。じゃあ機体は隠しといた方がいいかな。」
2人は機体から降り、機体を隠してから集落へ向かった
@maltukero 「よーし。じゃ、乗って!ナオミちゃん!」
「りょーかい!」
機体のハッチが開く
「お邪魔しまーす。」
「どうぞどうぞ。お茶も出せませんが。」
「お構いなくー。」
「って2人入ると意外と狭いなぁ…。」
「それじゃあ海の中を潜って行こうか。」
「じゃ見つからないように操縦してよ?奏音!」
@maltukero 「えーっと…どうしようか…。
私のはこのモードだと常時ステルスしてるから大丈夫だけど…。ナオミちゃんの機体はステルス装備ついてなかったでしょ?」
「んー。
乗せてって?」
「えぇ…?
いいけど…ナオミちゃんの機体はどうするの?」
「危なくなったら強行突破してでも持ってくるよ。」
ナオミ・ペラトンさんに質問。ある日街がゾンビだらけに!その時君はどうなると思う?
#shindanmaker
https://t.co/34wBdKc1Ab
「えーっ!?
うーんと、とりあえずめちゃくちゃ逃げちゃうかなぁ…。
でも、それで大切な人がいなくなっちゃうのは悲しいから戦うよ!」