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伊達 奏音さんに質問。尊敬している人はいる?
#shindanmaker
https://t.co/34wBdKc1Ab
「うーんと…お父さんとお母さん、かな。
あとは、ボタンさん。
あの人がいなかったら私は今生きてなかったかもしれないから…。」
「えっと…救難信号、どこから?」
「ここから近いね…。この島…かな?」
デバイスで表示し、奏音に見せる
「ここって確か軍がすごい警戒してたところだよね…。
…どうする?」
「見つからないようにコソッと行くしかないかな…。」
「…よし!早く行こう!
こうしてる間にも何か起こるかも。」
奏音とナオミの2人はM諸島へバカンスに来ていた…
「いいねぇ…。南の島でバカンス…。」
「そうだねぇ…。照りつける日差し、波の音、潮の香り…。
そして聞こえる救難信号…。
……え?」
「「え゛ーーー!!!???」」
#30MMGBEP1
#30MMGB https://t.co/91hXhOzhtz
@3s0W3NFmp7ibEo3 サイレンが聞こえる
「あ゛ー…。警察が来る前に退散しないとな…。」
「オイ。」
「あっはい!」
「アタシの事、警察とかには話すんじゃねぇぞ。」
「えっ…わっわかりました!」
「それじゃあな。」
女性はその場から立ち去った
「…美人だったな…。
それにしても…この男の人…何なんだろ?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「わ゛ー!!!拳銃!!?
あっぶなかった…。
えっとあの、ありがとうございます…。」
青髪紅目の女性が答える
???「あ゛ーいいよ。
荒事は慣れてるつもりだ。
それに、アンタが気づいてなかったらチビッ子に鉛玉がぶち込まれる胸糞悪ぃ展開になってた。
よくやったな。」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「あー!やっぱり!
ナオミちゃん!!あの人止めなきゃ!女の子が狙われてる!」
「えぇ!?ちょっ…!」
2人は押しのけられ、男は先へ行ってしまう
「そこの人!その人止めてください!!」
進行方向にいた誰かに助けを求める
???「チッ…。
オラァ!!」
手刀で男を仕留めようとする
@3s0W3NFmp7ibEo3 「あ、怪しい…。
じーっ…。
警察呼んだ方がいいかな…?(ボソッ)」
奏音が目の前の男を怪しんでいるともう1人の女の子が近づいてくる
「アレ?奏音何してるの?」
サングラス男に気がつく
「あっこんにちは〜。」
「えっ奏音この人だれ?」
「わかんないけどすごく怪しい…。」
9.奏音のコンプレックス
身長が低い事を気にしている
ナオミにもちょこちょこバカにされていて、その度にぷんすか怒る
ちなみに身長は
奏音 150cm
ナオミ 161cm