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普通の武侠モノでは味わえない要素の塊でした。
主人公は、表では国のナンバー2と面識のある書生で領主。
実は、華山派の裏武功の伝承者。
華山派を救う話ですが、官の物語と、名門正派の裏の物語が絡みあいます。
どちらも、真っ当な武侠モノではみられない要素で、唯一無二に仕上がってます。
本日から始まったピッコマの新しい武侠モノ「生死決〜目覚める真人〜」初期実装20話、読了。
面白いかと聞かれれば、俺つえぇが鼻につき、とびきり面白いと迄はいきません。
ですが、これ、必読の作品です。
ようです、と、数話読んで呟き始めたのは、二つの理由があります。
数話読んで、既に「絶対におもしろい」と確信しています。
それと、門派の構図です。
僕が、韓国武侠漫画を紙媒体で読んでいた2000年頃、天山派は主人公側固定のイメージでした。
直感が、「見逃すな」と警鐘を鳴らしています。
今週分、北剣伝紀、読了。
こんなに面白いのに、翻訳の方が「武侠モノ自体には理解があって、武侠モノの固有名詞に興味がない」というレベルなのが、本当に惜しい。
台湾:古龍が好きな方に、諸手を挙げてお薦めしたい面白さなのに、本当に残念だ。
今週分の華山転生読了。2話更新。
この作品は、元々の作品の素晴らしさ以上に、あらゆる面が恵まれていると思います。1話更新でも、更新が止まらないこと、原作者の視野の広さによる、こじ付け感の無い全方面からの江湖描写。邪派の内紛のみ描いて、これだけ「面白さに気付ける」って凄いことです。
本日から、また新しくピッコマで始まった武侠漫画「ログイン武侠」の初期実装話、一気読みしました。
なろう要素が強そうなタイトルですが、全然、俺つえぇではなく、むしろ「シナリオを知らない主人公の令嬢転生モノのようなドキドキがある武侠デスゲーム」という変わり種。
凄く気に入りました。
今週分、墨香ダークレディ、読了。
話の主筋自体は迷走しているのですが、この作品特有の面白さは正に今が最高潮と言えるでしょう。
最初からこの姿に女体化してたら面白くも無かったでしょうが、これだけの話数を掛けて此処に辿り着いたカタルシスが凄まじい。
今週分、天涯俠路、読了。
直感的に、3週間ほど読まないで、
昨日に六話読んで、今日更新分2話を読みました。
直感通り、一気に読んでしまいたくなるような、最高の展開でした。あと、構成が、一番面白かった頃の華山転生に近い気がします。ここしばらくで、また、純粋に漫画として良くなってます。
骸骨兵士の今週分、なろうでは当たり前と化したステータスウィンドウを「物語を通して解くべき謎」のひとつに押し上げて来ました。目立たないけど、韓国WebToon界の怪作の一つだと思います。
なろう系の要素で、楽しめないものを持っている人こそ、韓国WebToonを読んでみるのも一興かと…。