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【#日文研DB】「吉田初三郎式鳥瞰図」データベースを更新しました
吉田初三郎が描いた日本各地の鳥瞰図や絵葉書を新規公開しました。画像は絵葉書『大宮町鳥瞰図』です。初三郎の鳥瞰図は、色彩の華やかさとデフォルメされた空間表現が特徴的です。
https://t.co/fX30tG8csF
#Nichibunken
機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開-「国際日本研究」の先導と開拓-」キックオフシンポジウムの要旨集(日/英)を公開しました。
オンライン視聴の事前申込み期限は2/9(木)です。皆さまのご参加をお待ちしております
要旨集
https://t.co/bic62eQvwm
【催し物】2023年2月17日(金)~19日(日)機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開-「国際日本研究」の先導と開拓-」キックオフシンポジウムを開催します(※オンライン開催)
(研究者の方対象 要事前申込)
使用言語:日本語
https://t.co/Ns6AJljGeo
【#日文研DB】「風俗図会」データベースを更新しました
日文研が所蔵する古典籍資料を公開しているデータベースです。このたび、四曲一隻の屏風『妖怪絵巻屏風/女風俗図屏風』を公開しました。表面に妖怪絵巻、裏面に女性の風俗を描いた図が貼り込まれています
https://t.co/MMoBTBAmCI
#Nichibunken
総研大文化フォーラム2021聴講者募集!12月4日5日「あそびを多角的に見つめる」をテーマにオンラインで開催。国際日本文化研究センターを基盤機関とする国際日本研究専攻の教員や学生も発表。以下からお申し込みください。
https://t.co/dHN7AT37V4
【図書館】図書館のトピックス(2021年3月)を掲載しました
3月の図書館のトピックスでは、新着の東大寺関係文書や稲生家妖怪伝絵巻
をご紹介します。詳細はこちら https://t.co/PdEfShcfay
『世界の日本研究2020』はコロナ禍のなか執筆・編集が行われました。表紙絵は感染症終息の願いをこめ、また今年の干支である牛にちなんで春亭画「種痘諭文」に。牛痘児が天然痘の化身の疱瘡神を追い払っている様子です。PDFにて全文閲覧可。ぜひご覧ください(松木裕美助教)
https://t.co/6cpd2PPHfs
【#日文研DB】「朝鮮写真絵はがき」データベースを更新しました
1900~1940年代に発行された朝鮮の地図、旅行案内、図書、マッチラベル等335点を公開し、山本俊介氏所蔵コレクションの公開が完了しました。総コンテンツ数は8,382点となりました。
#Nichibunken
https://t.co/vfaizlLpUN
【#研究紹介】20世紀初頭に欧州で高まったジャポニスムは詩歌にも影響を与え、短歌や俳句が西欧語に翻訳され、ミニアチュール様式の歌曲も作られます。独語圏を中心に行った翻訳過程の調査をもとに独語版論考を先に刊行し、現在日本語版掲載の論集が編集中(みすず書房)。(坪井秀人教授)#Nichibunken
【#日文研DB】新年明けましておめでとうございます。「宝船刷物コレクション」(風俗図会DB)より、かえるの宝船をご紹介します。7匹のかえるが舵をとったり帆を上げたりと大忙しですが、舳先のかえるによると行く手はOK!のようです。良い年になりますよう。#Nichibunken
https://t.co/HTAMmphtdN