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レミル
「でもさ、君は親の子と覚えてるんだろ?」
アヴァメル
「そうだ!僕の親は強い人だよ、神と悪魔の子だ、」
レミル
「『そんなこと覚えてて寂しくないの』?」
アヴァメル
「寂しくないさ、ここで頑張れば、いつか親の様に、
褒められるはずだ、勇気を与える雄姿を、
僕は追い続けたいんだ、」
エルガ
「どんだけ愛してるって言ったって
あんたは常に、常に、常に、遊びのつもりだろ?
ただ僕も遊びのつもりだから気にはするなよ?
そうじゃなくても遊びのつもりだがな!」
「相手と話すときは
目を見て話しましょう
相手をそうやって見るとき
相手もまたそうやって見ているのは
どこかで聞いた台詞でしょ?
さぁ彼女は君をどんな目で見てるのだろうね!」
「私は目を逸らす、君を記憶するために、
君は目を見る、君の歴史を人々の記憶に残すために、
だから私は君に心を捧げる、当然でしょう?」
今回も背景から完成させる奴
この凝視される感覚ゾクゾクするよね
先に背景を完成させる奴
(薄々気付いているかもしれないけど
スヤの描く子は外見はほぼ趣味とか
こういう子かわいいで決めてたりする)
ラクル
「非対称な感じがかっこいい角でしょ?」
ミック
「うん、かっこいい」
レミル
「たまにミックの言葉が本音かわからないときある」
ディリクス
「レミルもかっこいいよ」
レミル
「そうじゃないそうじゃない」
ミック
(でもこの中で一番身長低いのはかわいいなぁラクル)
アトロル
「今回表編にはにノーリは出ないぜー!!!
上位創者枠独り占めだぜー!!
おまけの裏でアクレシアとシガーのもちもちほっぺ
触り放題だぜー!!」
ノーリ
「・・・(紫の鉈を持つ)」
ニール
「またいつもの喧嘩か」
レミル
「止めないんだw」
#オリジナルエイリアン2021
#昆虫
羽ばたけば揚げ物の香りが満ち溢れる飯テロな子
修行と冒険の果てに手に入れた『跳油の衣』も
自分の触覚や羽も揚げちゃったドジっ子娘
『揚衣フライ・フライ!』
味方にはおいしいけど、
ちょっと敵には胃もたれしちゃうかも!?
ユーザー名:NRスヤァ