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【ミックの隠した手帳】
鏡 見たく ない
見た な から
だか これも隠す
だれだって、
輝かない宝石に価値を求めないだろうから
レミル
「そういえば今日はミミックいないんだね」
ミック
「あぁ、今日はさっき餌をあげたし上着の方に隠れて食事してるのかな」
ディリクス
「・・・あっ・・・うん・・・」
ディリクス
「僕も知らないこと書くあたり、ニールってすごいな」
レミル
「惚れてる云々はたぶん別の人だろうなと思った」
アトロル
「ラベンダーはだいたいそっち方面だからなあ」
ミック
「正義から聞いたが
動物の乗り物に馬っていうのがいるらしい」
レミル
「ドラゴンのがいい、かっこいいもん」
ラクル
(笑顔)
ディリクス
「どうしてこっち見るのさ」
アクレシア
「本編で違和感はどう見えてるんだろと思ったけど
結構ぐにゃっとしるらしいね」
アクリクル
「・・・そも自身が歪んでる場合、特別な血族じゃなきゃ
見れないけどね」
シガー
「そもそも見たくない」
レミル
「アクリクルって最初から真実系に関連あるんだっけ」
アクリクル
「代々真実信仰ってだけだよ」
レミル
「だから一族の模様に真実の目あるんだ」
アクリクル
「そだね、だが僕自身さして興味がない」
アクリクル
「そういえばデジタルからだっけ色付けが白黒じゃなくなったの」
アクレシア
「逆に華がないとか、
メインメンバーは他が赤か黄色だから
青系統のイメージいないからとかじゃない?」
アクリクル
「そういやエルガもシガーもそっちの色多いな」
フーリン
「イメージは僕も青らしいけどね」