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アクリクル
「おなかの傷は祖母にやられた奴だね」
レミル
「へぇ・・・いつ?」
アクリクル
「生まれて3日くらい(正確に言えば数分)」
レミル
「魔法生物は成長速度が速いとは言うけどそれほぼ子供どころか赤子の状態だよね?」
アクレシア
「時間が特に歪んだとこで育てられてるだけはある」
【裏ボス構想的なの:王の角】
「太陽紋には一つの曰く的な解釈がある、
その紋は真実の目に沿って作られたのではないかと、
王の角は、世界の思考と同化した旅人の末路と言われている」
アクレシア
「今回のキャラシちょっと遊んだ?」
ニール
「ほんの少しならいろいろ遊んでいいって言ってたから」
ミック
「まあ別にいいよ」
レミル
「もうちょい怒ってもいいとは思う」
レミル
「その首のやつって閉めるだけじゃ決定力に欠けるよね」
ミック
「友達の種族のやつでさ、首狩り道具の一つで刃出るよ」
レミル
「へぇ・・・」
ミック
「お前の目は本当にきれいだなあ」
レミル
「えへへへへへ」
アトロル
「・・・」
ミック
「なんだよ」
アトロル
「別にー?(・・・いいようにほめ倒してるけど、
やっぱミックはやばいやつだな、相手したくない)」
ミック
「お前の目も別にきれいだがな」
アトロル
「はいはい、」
ミック
「前作見るにはまたとないチャンスだよな、今って、
どれくらいあるんだ?」
アトロル
「たぶん主でも一時間以上かかる」
ミック
「たぶんそれ主でもってついてる時点で辞書くらい太いよね?」
アトロル
「pixiv情報曰くおよそ5時間だね、夜あけるよ」
ミック
「ひぇぇ・・・・」
アクレシア
「今回はどんな立ち位置なんだろうね」
ノーリ
「さして参考にもならなさそうだから言うけど今回は可哀想なやつ、」
アクレシア
「えぇ!?」