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これだけ色々読んでいますが、ちゃんと
高橋留美子作品
あだち充作品
に向き合ったことがなかったので、読んでみたいと思います( ⊙ω⊙ )
大御所過ぎて構えちゃうのよね。
ルールや法律って公平性のためというか、非常識な奴のために存在してると思うようになってきた。
常識がある者はわざわざ変な事しない。
こんな事しちゃ駄目ですよって決めないと分からない人のためよね。
幼いころは、布団や枕にも命があり、生きていると思っていたので捨てる話が出ると、火が付いたように泣いて抵抗した。
付喪神(つくもがみ)が見えていたのかもしれない( ⊙ω⊙ )
若くしてセミリタイアの環境を作った訳だが、他人の会社のために働くのって死ぬほど馬鹿らしいと、改めて思う。
時間は自分のために使いたい。
人生は自分のもの!
ただ自由には責任がつきまとう。