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線練習。厚塗りの鬼門の一つは髪の毛で、毎回ヒイヒイ言って描いているので、どうにか線画をマスターしたい。言うても気を使うモチーフに変わりないが、最初に描ききってしまえば、その後の制御は大分楽なはず。厚塗りでこの密度とシャープさを出すのはキツイよやっぱ。
新PCの動作テストも兼ねてイラストを描いている。自分は兎角線画が苦手。と言うよりも線画ベースに塗って仕上げるという手法が未だ分からないので、いい加減身につけたい。身につければ恐らく、時間対品質のコスパは一番良い筈だし、すっきりして見易い画面にもし易いだろう。
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一方ブリューゲルは農民の日常をユーモラスに描いた画家でもある。生活感、素朴な喜怒哀楽が描かれている。こっちの雰囲気もフィーチャーしてくれたら言う事ないのに。その意味では結局未だにWitcher 3が一番の総合力が高いか。
フロムソフトウェアはある意味ヨーロッパ人よりヨーロッパの悪魔感、地獄感を理解しているデベロッパーだとは思うのですよ。このブリューゲルの地獄絵の雰囲気をフロムソフトウェア以上に捉えられているデベロッパーは世界中他にないからね。その点は本当凄いんだが、でもやっぱり自分は生活感が欲しい