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#30MMGBEP1
「カッツェ、機体の調整……」
声をかけてふと見ると、疲れていたのだろうかポルタイガーの娘は機体に寄りかかって眠っていた
「このところ連戦だったから仕方ない。
機体の調整は私がやっておく。」 https://t.co/iVR3hjYT3M
#30MMGBEP1
「勝手にゲイン少佐の部隊と戦闘状態に入った事を叱責されると思ってたら……」
『少しですが武装を送りました。
このまま任務の遂行、頼みましたよ。』
「だって。拍子抜けちゃったな……
だけど。いつの間にか験担ぎに貼ってた絆創膏が剥がれてたのも気付かない位、嬉しかったな……」 https://t.co/iVR3hjGJPE
#30MMGBEP1
「アタイ、参上だー!!」
海中から奇襲し、飛び出す虎がいた
背中に合体したフルクトゥースには短時間ながら飛行能力が備わっている
それを利用し、空に上がり、銃と両羽に備わるミサイルで、航空戦力を攻撃する
「お前達は市街地には行かせないぞ!」 https://t.co/zYa4HUWJQx
#30MMGBEP1
「ホワイトメテオの本領は敵のど真ん中での乱戦。
だけど、同じバイロン軍を相手にやる事になるなんて思わなかった……」
悪事に手を染めたとはいえ、同門を討つ事になる……
後で罰があるのなら甘んじて受けよう。
だけど今はあの島の人達の為に力を振るう。 https://t.co/mZeRE2S94O
#30MMGBEP1
「アタイはここで脱出の支援すればいいんだな!」
水中に潜む虎が1機
回収班を狙って海中からくる敵を討つべく目を光らせていた
「みんなを必ず助けるぞ!」 https://t.co/s4NUH7PFbk
#30MMGBEP1
「捕まった人達の中には少佐に反発した人や島の人……あの子達の親が居るかも知れない。
助けなきゃ!」
ホワイトメテオの大推力で敵へ一気に近づく
大気圏を抜ける為に火力はあまり積んでない。
だったら……
「ブーストアーム、射出!」
飛ばした腕を遠隔操作し、敵を叩く https://t.co/3o6M2FNl1y
@1VrJbcGRApJD2cD 「わ、こんなに!?……ありがとうございます。
ええと……それと……ご飯、ありがとうございました。すごく美味しかったです。
私はアサギ・トゥーリット、です。
貴方が背中を押してくれたおかげで一歩踏み出せました。重ねてありがとうございます。」
@1VrJbcGRApJD2cD パイを頬張り、笑顔になる子供達を眺めながらの一時
「子供達、すごくいい笑顔……
私、少しはこの子達を護る力になれたのかな……?」