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#30MMGBEP1
「おぉ~、アオっち!フルクティクルスって浮遊する事も出来るのか~!」
相棒の万能ぶりに驚嘆する
「それじゃあ、アオっちは荷物積んで運んでくれるか?
アタイ達もいっぱいぶんどって、みんなに腹一杯食べてもらうぞ~!」 https://t.co/9VHBW797gY
#30MMGBEP1
「あの赤髪の人がくれたご飯、すごく美味しかった。
ランティスさんはみんなに私が仲間だって話してくれて、みんな受け入れてくれた。
中佐……私、みんなの為に頑張って良いですよね?」
隠していた機体を出し、装甲パーツをドッキングさせる
「ホワイトメテオ!ここを防衛します!」 https://t.co/2hUcS8N2OZ
@maltukero 「あ、ありがとうございます!
私はバイロン軍のアサギ・トゥーリットと申します。
私の上官はゲイル少佐の悪事を暴き、失脚させる為に私を派遣しました。
一宿一飯の恩をお返しする為にも、頑張らせていただきます!」
@maltukero 「あ、いえ。宿を探してたんですけど、物々しい雰囲気だから大変だろうって……
あの、この件の指揮者さん……ですよね?」
峻巡しながも尋ねる
「あちらの指揮者の失脚を狙ってバイロ軍が来てたらどう思いますか?
……既にこの村に潜入していたとしたら? 」
自分だと言ってる様な物である
丁度、宿を取ろうとして来てみたら聞いてしまった……
「私なんかが泊まったりしたら迷惑……だよね。
あの人達にとってはこの村を襲いにくる人と同じバイロン軍だもんね……」
来た道を引き返すか?それとも訳を話して協力するか?
アサギ・トゥーリットはここにつき迷っていた https://t.co/Uh1OKmv1ky
エイジス・パーラー
バイロン軍中佐でアサギの育成に携わった医務局の医師でもある29歳
「貴女の育成にはお金をかけていますのでしっかりやって下さいね」等というが、実はすごく気にかけており、彼女に持たせる鞄にはきちんと胃薬を忍ばせたりとツンデレを拗らせている
「この機材で少佐がここに攻めてきた証拠を収める……上手く行くかなぁ……
考えたら胃が痛くなってきた……」
鞄から薬と水筒を取り出し、飲む
「あ、宿どうしよう?
人が多いから泊まれるかなぁ……
偽装パスポートはパーラー中佐が持たせてくれたから大丈夫……だと思うけど……」
#30MMGBEP1
なんとか島にたどり着いたバイロン軍のアサギ・トゥーリットは機体を隠すと、休む間もなく海岸へ
「パーラー中佐の見立てによると、おそらくここにゲイル少佐の艦隊が押し寄せて来るんでしたっけ……」
海岸の各所にカメラやセンサーを仕掛けていく https://t.co/8Rs10M70PR