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「さっきストランジェから感じた気配はあなたか?
どんな原理でその姿してるかわからないけど。
……とりあえず、光里の手当てをさせてもらえると助かる。」 https://t.co/2VKZSx0dQT
@krs_fulmoon 「私は特に無い。
自分の望む物は自分で探すから。」
感情のこもっていない抑揚の無い声に聞こえるが、確固たる意志があるように思える一言で返す
「私は何も捧げてないから。
ただみんなに力を貸しただけ。」
「……通信を受理。
全く、最近の光里は世話がやける。
だけど、出会って最初の頃みたいに会う人全てから邪悪認定されてた頃よりずっといいと思う。」
ほぼ同時期にNUMBERS入りした同期、付き合いも長くなった
感情が希薄なくノ一だが、彼女に好意を持つ程に。
「必ず助けるから待ってて。」 https://t.co/S6Lt7Kwztc
「陽炎、ウチのNo.1は欲しかった望みが微妙に叶えられなかったみたいで仏頂面してるけど……
あなたは神楽舞、楽しかった?」 https://t.co/AoiEeNjgux
「全く、キナ臭いなんてもんじゃないね。
……まあ、マクシオンの上層部の連中が関与してるのなら、俺たちも動かなきゃならないんだけどな。その為のレジスタンスだし。」
この青年、相馬悠一は元は組織の工作員、そして流れの傭兵だった事もあって、手馴れた手つきで装備を整え、調査に向かった。 https://t.co/Dn7vIQWLFc
カッツェ「ヘイゼルねーちゃんの豹変っぷりはただ事じゃねーと思うぞ……
かといってアタイは調べもの苦手だしな……
あ、十六夜ねーちゃん!ちょっと頼めるか?」
偶々、通りがかったNo.16 十六夜に問いかける
16「……私も少し気になるから調べておく。」
そう言うと、サーバー室に向かった https://t.co/RnIsF95PxU
「やっぱり陽炎様も紅牙族も強かった!
アタイはまだまだ力不足なのが良くわかった……
アタイの黄爪族は精霊様を祀る部族だから信仰を鞍替えしねーけど、陽炎様と戦えた事はすごい誇りに思ってる。
ありがとうございました!」 https://t.co/AoiEeNjgux
戦闘終了と同時に広域通信をキャッチ、損傷して動きが鈍い機体をなんとか走らせて到着した
「……もうすでに巫琴と光里が処置済ませてるみたい。」
機体の損傷もランティスの傷の手当ても粗方終了したようだ
「……疲労回復に効くお茶と、光里の傷の手当ての用意しておこう。」 https://t.co/0GlMwjI3BY
@makamikouya @krs_fulmoon @ohFQBpqxRrCgOGD 「……お、終わった……?」
精霊力のシールドを全開にした為か彼女のポルタイガーは戦闘終了と同時にオーバーヒート、しばらく冷却しないと動けそうにない状態。
また乗り手のカッツェも安心から若干放心している模様。