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@makamikouya マクバード「亡き妻は病弱だったもので子供に恵まれなかったから孫が出来た様で楽しいから構わないよ。
隊長の父君には悪いが、役得としておこう。」
マトイ「わ、私もよろしいのですか!?
ありがとうございます!」
@makamikouya マクバード「隊長の性格は彼の父君から聞き及んでるから、わからなくも無いがね……気長に待っててやってくれると助かるね。
いざとなったら私からも後押しするとしよう。
巫琴くん、こんなお爺ちゃんで良ければご相伴に預かるよ。」
@makamikouya マクバード「そうか、内縁とは聞いていたが、おめでたい事ですな。
正式な式を上げる時には是非とも呼んでいただけると嬉しく思います」
マトイ「とても喜ばしい事で何よりです」
マクバード「琴里くん、以前にも増して息災のようだね。
そちらは灰被り殿……で良かったかな?
そしてもう一人の可愛らしいお嬢さん、初めまして
私はマクバードという、よろしくたのむよ。」
マトイ「皆さまお久しぶりです。
そしてお嬢さま、私はマクバードさまにお仕えするマトイと申します」 https://t.co/sgxAy9x3ZL
#30MMNYP招待状
#30MMNYP
マクバード「……ふむ、パーティーの招待状かな?
あまり時間が取れる訳ではないが出向くとしようか。
マトイも付き添いで参加頼むよ」
マトイ「畏まりました、主さま。」
氏名:マクバード・フォン・ジルコニア
役職:特務戦隊 部隊長
階級:大佐
お付き:マトイ(AI)
「……書く事、これくらい。
巫琴やシュウは思うところがあったみたいだけど、二人が言って来ない限りは私には関係無いこと。
私達NUMBERSとしては得る物の無かった事件
それでも情報収集は必要。
NUMBERS(私達)に火の粉が降るなら払う為に。
……だけど、せっかく日本に来たからお米買って帰ろう。」
「……報告書に書く事も特に無し。
巫琴やシュウには思うところがあったみたいだけど、あの二人が言って来ない限り私には関係無いこと。
……後は日本に来たから予定通りお米買って帰るだけ。」
それでもこの件、情報収集は必要そう。
NUMBERS(私達)に火の粉が降るなら払う為に。
「アラン、僕は……いや、僕達は必ず君を助けてみせる!
だから君も絶対に諦めるなよ!」
白銀の騎士は友を救うべく光を帯びた剣で剣魔と対峙する
「ノルンちゃんの一撃を成功させる為、この剣を賭ける!」
#30MMLF https://t.co/5EeqrvZvdW